大○○子さんやポスター問題を通して読む現在の美しい人の所属問題(タロット占い)

美しい人のポスター事件?のカードを考える時に、気になるが、

大○○子さんを通して読む現在の美しい人所属問題のカードの

セットになります。

大○○子さんが、美しい人のことを名前を出して話してくれた

のが、今年の1月号に掲載されたものです。

ですから、インタビューや雑誌の発売は、去年の暮と言えますが、

それでも、今回の反応だけではなく、それこそ、美しい人の

最後の主演映画に関しては、言及があっても良いかも知れない?

と期待しつつも通常運転になっています。

大○○子さんは、言わずと知れた立派な共演者になります。

美しい人は、所属していない扱いになっているのか?

と言うよりも、どうなっているのか?

という問いは、おかしな問いと言うか、亡くなっているので、

権利関係が、どのように扱われているのか?みたいなことに

なるのかも知れません。

ですから、今回のタロット占いの問いは、美しい人を

本当に好きな人しか感じないような要素を問いにするために

設定するためのものです。

言い方を変えれば、亡くなってしまっているのだから、何も

対応する必要がないと言われれば、それまでです。

微妙なタロット占いの問いですが、読んでいきます。

現在の所属問題を通してカードを展開しましたが、

それに直接的に答えるようなカードには、なっていません。

大○○子さん単体のカードセットは、アップしていません。

1枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

カップのクイーンの逆位置ですから、基本的に美しい人の

ことに対応する気はないのではなく、何らかの理由で、閉じ

こもっている(カップのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人の件に関しては、心を開かない(カップのクイーン

の逆位置)という動機(1枚目のカード)があるとも読めます。

小アルカナのカードは、スート限定であり、言い方を変えれば、

それ以外は、除外ですから、カップのカードが意味するような

美しい人に対する愛情に関することには、関心がないという

ことでしょう。

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2枚目のカード

ワンドの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカードは、基本的に閉じこもっている(カップのクイーン

の逆位置)なのに、このタロット占いの中心となる2枚目の

ワンドの8のカードは、逆位置ではなく、正位置です。

逆位置であれば、1枚目のカップのクイーンの逆位置と共通

するような姿勢が形を変えて継続されていることになりますが、

正位置ですから、現在は、何かに取り組んでいることになります。

現在も、美しい人に関する何かに関わっていると読んでも良い

かも知れません。

元々は、もう美しい人のことにコミットしたくなかったのに

今も何かに取り組むということは、約3年経過して状況が変化

しても、それに対応してきているということでしょう。

稲○○○さんに続き、大○○子さんも美しい人のことに言及

してくれています(稲○○○さんは、実名を伏せる時もあります)。

これらは、それぞれにカードを読んでいますが、美しい人を消した

側の美しい人の扱いが変わった部分、変われない部分があるという

ことでしょう。

3枚目のカード

星の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

星の逆位置ですから、美しい人のことをなかったことにしようと

いう手段というニュアンスではなく、そういう雰囲気やセンスみたいな

ものに対して少しずつ違和感を作り出していこうとしている勢力みたいな

ものがあると読むことが出来ますが、これは、違和感を作り出し続ける

必要があるということでしょう。

この必要性こそが、美しい人に関する権利問題の正体ですが、これは、

合法とは、限らないと読むことが出来ます。

星のカードデザインの星と無防備な女性は、遠く離れていますから、

かなりの距離感は、あるのかも知れませんが、これは、当たり前ですが、

比喩ですから、状況が変われば、一気に距離が詰まっていく可能性が

あります。

このスプレッドの未来の時系列である3枚目のカードは、早ければ、

一ヶ月くらい先であり、長くても基本的には、数ヶ月先くらいを

読んでいきます。

今回のセットに月のカードは、ありませんが、大アルカナの流れと

しては、星のカードの次は、月のカードですから、このまま事態が

流動化していく可能性があります。

流動化することで、池に隠れていたザリガニが浮上せざるを得なく

なるのかも知れません。

このザリガニは、美しい人の真相を語りたいのかも知れません。

4枚目のカード

コインのキングの正位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

2020年から2023年とは、異なる流れで利益を得ようとする

存在がいる(コインのキングの正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、それを抑え込むことが対策内容になります。

5枚目のカード

コインの7の逆位置

5枚目のカードは、美しい人を消した側に対立する動機で美しい人

のことを話したい側の本音部分を表しています。

自分自身の側に利益を誘導したい(コインの7の逆位置)と読むこと

が出来ます。

6枚目のカード

コインの8の正位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側(美しい人のことを話したく

ない側)の本音部分を表しています。

コインの8の正位置ですから、何らかの改善をコツコツと

しようとしていると読むことが出来ます。

6枚目の勢力を今回の主体として読んでいますが、これは、美しい人の

ことを純粋に思うようなファンという意味ではなく、美しい人の名前を

出したくない側にとっての対抗勢力みたいな位置付けで読んでいます。

仲間割れでしょうか?

7枚目のカード

ソードの7の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

新しい状況を生み出したい(ソードの7の正位置)と読むことが出来ます。

もちろん、ソードの7の正位置ですから、まだ全体からの同意が

得られているものでは、ありません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

蛇のカードまで併せて読むと、明らかに戦国時代みたいな状態に

なっている、なるであろうと推測して、水面下で何らかの駆け引きが

始まっていると読むことが出来ます。

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