DVが好む女性のタイプと嫌いなタイプ

DVするようなパートナーを選択しないために

金星をしっかりと育てることが大切ですが、

金星を育てるって、どういうことなのか

具体的に幾つか書いてみます。

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DVは、恋愛関係の延長線上にありますから、

金星のサインの資質を発揮して、美しさを

磨くことです。

「金星蠍座の恋愛」等に、さらっと

雰囲気だけ書いていますが、各サインが

持つ美しさはあるのです。

水瓶座であれば、痩せ過ぎは駄目ですが、

肥満はあり得ないはずです。

水瓶座は、脂肪を含めて物も少ない方が

魅力が出ます。

細かく言えば、同じサインでも度数で

異なりますが、それでも美しさの条件みたいな

ものはあります。

真の美しさは、内面から出てくるものですから

楽しめていない場合、ふとした時の表情が

暗くなったり、時には醜い場合すらあります。

楽しめないと、本当の金星のオーラは

出て来ません。

成熟したパートナーがDVを行うことはありません。

そのような男性は、自分が腹を立てなくて済む

パートナーを最初から選びます。

ここで、完全に運命は分かれているのです。

そこには、相性の問題もありますが、

DVは、怒りの運気であり、楽しい運気とは

波長が合いません。

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楽しければ内面も愉快になり、DVが好きな

本当は楽しくないけれども楽しい感じ

本当は、優しくないけれども優しい感じという

腐敗したオーラと噛み合わなくなるのです。

これは、非常に重要です。

本当にフレッシュな金星の運気から生まれる

オーラとDVの運気は噛み合わないものです。

本人が悪くなくても、自分の太陽や月と

金星のアスペクトがきつい場合もありますが、

DVが好きなオーラを出したくなければ

金星美人にならなくてはいけません。

影を作っては駄目です。

DVは、影が大好物です。

お日様サンサンとか、ピカピカの笑顔とか

影のないものが大嫌いです。

それでも、あえて、影に引きずりこもうとする

強力なタイプもいますから、強引さを感じたり

違和感(変な優しさ)を感じたら、避けるべきです。

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