深刻な親子関係をヨッドから読み解く視点

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両親との関係で悩む人は、沢山いますが、

それが「親の存在を物理的に消したい」と

思うかどうかは、全くの別問題です。

法律上は、実際の行動に移さない限り

裁かれませんが、心の中で本当に思った

エネルギーには、実体が伴います。

これは別にスピリチュアルなことでも

なんでもありません。

空腹時に好きな食べ物を想像すると

お腹がなったり、梅干しを見るだけで

口内に唾液が分泌することと

大して変わらないことです。

その人が抱く感情は、体内のホルモンの

バランスを確実に変えます。

このような感情は、心が欠落したような

状態が生み出すのですが、アスペクトの

性質上、そのようになり易いものに

ヨッドがあります。

天体の目的に制限をかけられて、

限られた内容にのみ特化したような状態が

作られることで、

ある種のスペシャリストのような

狭く発達した感覚を育てていくことになります。

スペシャリストというと、何かの

専門職を思い浮かべるかもしれませんが、

実際は、その人固有の特殊な感覚と

言った方が適切です。

子供の頃、発達障害と診断された人の中には、

ヨッドを3つも持っている人もいました。

それだけヨッドが形成されると、

特定の物しか見えない顕微鏡で、

日常をみているようなもので、

自分の関心事以外は、非常に邪魔臭く

感じることになります。

このストレスは、本人しか分かりません。

これは、単なる我がままではなく、

本人も生育の過程で、窮屈なヨッドを

育てるために努力することに、

大変な苦労をしているのです。

狭いことにだけ認識を向けるということは、

それ以外の自分を切り捨てるプロセスが

あったということです。

切り捨てる間は、心の体は、血や涙を

いっぱい流しています。

そのような努力があって、限られたことに、

鋭敏に反応する感覚や才能が育つのです。

才能として、評価されようがされまいが、

そのようなタイプの人の幸福には、ほとんど

関係がありません。

長じると、そのように特化した形で、

在り続けて日常がきちんと回ることが

最大の幸せになるのです。

それを邪魔するものは、たとえ何であっても

誰であっても、その存在を消したくなるように

感じる傾向が生まれ易くなります。

逆にヨッド持ちの人は、その個性が、

問題なく生かされる環境であれば、それ以外が

全く気にならない心の受け止め方を

していますから、普通の人がストレスを

示すような事に対して、関心すら示さずに

自分の世界の中にい続けるのです。

このようなタイプの人で、親との葛藤が

激しい人は、親から離れて自分に必要な

環境を自分自身で手に入れるのが一番の

解決です。

ヨッド持ちで、何らかの社会的実績を

出せる人は、別に才能があり、特殊な努力が

出来る人です。

多くの人は、個別な感覚という程度に

解釈した方が、対処の仕方が分かり易くなります。

何でもかんで資格等に結び付けても

満たされるものではありません。

狭く深く得たい特定の感覚があり、それを

満たせば、それ以外のことは、あまり

切実に感じられないというスタンスで

解釈すれば、自他共に平和です。

ヨッドは、本来、きちんと育てれば有益な

アスペクトです。

ヨッドの育て方も書いてみました。

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