という記事に
「一つの例を上げれば、男性パートナーの第7ハウスの
支配星が第2ハウスにあるとします。
このような場合は、女性パートナーが本格的に
協力することで収入が爆発的に増える場合があります。」
と書きました。
これよりは、かなり甘えん坊な感じになりますが、
第5ハウスの支配星が第7ハウスにあるタイプの人も
パートナー次第でかなり運が変わってきます。
パートナーがどれくらいのレベルを要求する人なのか、
そしてその要求に応えるだけのポテンシャルを
本人自身が持っているのか等々の条件はありますが、
上手く噛み合えば、新しい希望が生まれます。
この場合のコツはレベルを要求するパートナー側の人が
第5ハウスの支配星が第7ハウスにあるタイプの人の
ポテンシャルを適切に見抜いて自分自身のギアを
上げることです。
要は「ついてこい」という態度になるわけですが
ここでもホロスコープによってタイプがありますから
見極めが必要になります。
面倒と思われるかも知れませんが、本当に面倒です。
ただ一緒にいたい気持ちはかなり強いので
元々のポテンシャルがあれば、頑張る価値はあります。
今はこんな時ですから、二人で協力して頑張れる時ですし
それが出来る人たちは幸せです。
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