6月13日の幸運のポイントは、新しい自分を増やすこと

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今年は個人も組織も変化をしていく年になります。

だからこそ考えたいのが、絶対に守らねばならないことです。

何のための変革なのかは、明確です。

自分自身の本質を今までよりも活かすためです。

「愛はあると伝えたい、あやかし」の「あやかし」とは?

という記事を書きましたが、土星と天王星のスクエアが

ゆっくりと時間をかけながら少しずつでも確実に変革を

起こす場合に引き出しいくものは、無意識に閉じ込めていた

自分自身です。

無意識に捨てたとも言えるイメージに覆われると死にたく

なってしまいます。

それくらい危険なものを扱っているのが今年です。

火星が割合、乱暴にこのようなイメージを扱うとすれば

金星は、穏やかに扱っていこうとします。

現在、タイトに金星とキロンはスクエアですから、金星を

使うとすれば、この記事の文脈に沿って言えばという

条件付きですが、あやかしを金星蟹座的に愛してみることです。

蟹座は、気に食わないものは、徹底的に排除します。

だからこそキロンとスクエアが生きるのです。

逆説的ですが排除せずに味方に引き入れる方法を探して

みることが大切です。

そんな無茶なと思わずに引き入れるのは、傷ついた牡羊座

(現在のトランジットは、キロン牡羊座)はですから

癒してあげれば懐きます。

それは自分自身があの世(魚座)に返した命を担った存在です。

もし育っていれば何かしらアイデンティティーの一端を

担っていたはずのものです。

今まで愛せなかった何かを愛し始めて下さい。

これは無茶では、ありません。

自分自身の一部です。

大切にしている価値観から遠いものを選ぶ必要は、ありません。

無意識の奥底からじわじわと上ってきていてもう喉元辺りまで

来ているものを吐き出すだけです。

とても惹かれて何となく買ってしまうのに使わずに

デッドストックになりがちものとかありませんか?

そのような関心事に取り組み始めるのもありです。

自分自身の周囲にあるもので埃をかぶっているものと

言っても良いかも知れません。

ポジティブな選択が難しい場合は、片付けたいのに

なかなか出来ないでいる部分に取り組むと何かしら

発掘されるかも知れません。

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