#速報が流れた時間とカップの5のカードの正位置と逆位置が表す人物

sponsored link

タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時にカップの5のカードが出て来た場合に

付いて書いています。

カップの5のカードは、小アルカナですが思い切り

スピリチュアル寄りな解説に振っています。

カップのカードは、小アルカナのスートの一つに過ぎませんが、

感情が空になると一時的に生きていかれないような気持ちに

支配されてしまいますから「5」の数字と結び付くことで

燃え尽きた状態を意味し易くなります。

このような状態が、どうやって作られるのかを前後のカードから

読み取ります。

例えば期待していたことが裏切られればそのような状態に

なるでしょう。

7月18日に三浦春馬さんが居たであろう部屋に12時に

入った管理人さんも驚いて放心状態(精神的衝撃やショック)で

一時的にどうして良いか分からなかったでしょう。

不思議に思われるかも知れませんが、カップの5のカードの

性質に沿っているので正位置です。

様々なしがらみから逃れることが出来ずに7月18日若しくは

7月17日を迎えてしまった三浦春馬さんにとっては、

カップの5のカードの逆位置で表れる場合もあります。

もし三浦春馬さんに亡くなった当日のことを尋ねてカップの5の

カードが正位置が出てきたら管理人さんを示唆していることも

あり得ます。

逆位置でカップの5のカードが出てきたらマネージャーのことを

示している可能性もあります。

sponsored link

こんなカードの読み方のどこがスピリチュアル寄りなんだ?と

思われるかも知れませんが、以下に理由を書きます。

病気とかでとても苦しんで亡くなった場合でも亡くなった後に

穏やかな表情になることがあります。

身体から感覚が切り離されることによって楽になります。

もちろん、と言うか、一般的にはもちろんでは、ないことかも

知れないので書きますが、突発的な事故で亡くならずに

少しずつ死に向かっていく場合は、体と魂を結ぶ力はかなり

弱っていて亡くなる間際は、病気の真っ最中のような激しい

痛みは、ありませんが、それでも長期間苦痛を感じていた

身体から離れて自由になれるとほっとした感じになるのは

容易に想像が出来ます。

この時に亡くなった人を見ると「あれっ、寝てる?」と

思うくらい穏やかなオーラが出ています。

ましてや三浦春馬さんは、どのような理由で亡くなったにしろ

突然の死であることには、変わりありません。

動かなくなった自分自身の体を見ながら少し(2メートルから

3メートル・・・天井とかあれば、その辺り)から

見ています。

あくまでもその時間に亡くなっていればですが。

もしそうでない場合であっても後々管理人さんが何を見て

驚いたか知るでしょう。

スピリチュアルな対話をして亡くなった前後のことを尋ねて

(尋ねたからと言ってダイレクトにその返答が来るわけではなく

違う聞き方をした時にそのようなイマジネーションが

訪れる場合もあります。)読み手側も7月18日若しくは

17日のことだなと思えるイマジネーションを得たならば

カップの5のカードの正位置は、マンションの管理人で

逆位置は、マネージャーの可能性もあるのです。

何故、正位置でも逆位置でも良い意味にならないカードが

あるのかと言うと生きること自体がエネルギーを流し続ける

ことで成り立っているからです。

だからこの状態を放置してしまえば病気になってしまいます。

最悪亡くなってしまいます。

ですから決して良い意味では、ありません。

手数料みたいなものです。

マトリックスという映画で人間の生体エネルギーを資源に

している世界観が描写されていましたが、あんな感じです。

プラグで繋がれて見る世界は依存しあっている世界の映像です。

支配する側は、優秀な人材を支配しないと利益が出ないわけです。

そう言った意味では、厳密には共依存的世界観になるでしょう。

芸能界は、特殊です。

どんな人材でも同じように稼ぐことは、出来ません。

工場とかであれば一定の水準の作業者が存在すれば成り立ちますが

芸能界は、売れる人でなければ経済的な価値がありません。

このような共依存的な世界観は、所属している俳優やタレントが

独立したいと願えば成り立たなくなりますからエージェント・スミスが

やって来て取り締まります。

このような共依存的な世界観を打ち崩すのは、個々の精神性です。

その精神性の扱い方を書いた記事が、

死にたいくらい辛い時に神様が味方する場合としない場合です。

共依存的な世界観から逃れる時は、逃げる方も発狂しそうな

くらい大変なのです。

ややこしいことを書いているのに表現が拙いのでマトリックスの

イメージを拝借しましたが、どうでしょう。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

三浦春馬さんのその他のタロットカード解説は、こちらです。

sponsored link
error: Content is protected !!