6月25日の山羊座満月と願いを叶える真の協力者の姿を知る効果

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本格的な風の時代に向けて運勢が小刻みにステップを

踏みながらエネルギーを高めています。

それぞれのワンステップできちんと気持ちを込めて

繋いでいきながら自分が望む状態に近づいていくことが

大切になります。

山羊座の満月ですから、けっこう動く気はあるのですが

夏至の不動サインのグランドクロス崩れである不動サインの

Tスクエアが残っています。

これは、けっこうシリアスなTスクエアで洒落が通じない

ところがあります。

簡単に言えば何かを切り取って省くみたいなことを行う

Tスクエアです。

満月ですから振り返った結果、何かを切断します。

活動サイン(月山羊座と太陽蟹座)の満月ですが、振り返った

結果、動くのか動かされるのかは、上手く不要なものを

切断出来るかどうかです。

このブログは、第12ハウス視点(あやかしという見捨てられた

自分自身を活かすことで願いを叶える)でやっていますから

注目したいのは、第12ハウスのドラゴンヘッドです。

上手く山羊座満月をコーナリングしていくのに何を切断

すべきか、無意識に住む見捨てられた自分自身(あやかし)

に聞いてみることがポイントになります。

第12ハウスドラゴンヘッドですから自分自身のことしか

変えられないとも言えますし、自分が望む状態になら

なることが出来るとも言えます。

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そのために火星獅子座・天王星牡牛座・土星水瓶座という

冷静に自分自身の価値を貫くエネルギーを使って不要な

何かを省くことになります。

冷静過ぎて冷たく身勝手にすら感じるエネルギーですから

切れ味は抜群です。

山羊座満月も風の時代に適応するためのステップの一つ

ですが、それをやり抜くために何を切断するか決める時に

第6ハウスにあるドラゴテイルを考えると無駄な仕事です。

幸せになるには、楽でないといけません。

健康でないといけません。

苦しい状態は、駄目なのです。

そすると無駄な仕事は省いて本当に必要な仕事に注力していく

必要があります。

しかし誰かに依存しているとそれが出来ずにどれだけ

やっても幸福になれないことにエネルギーを注ぎ続けることを

やってしまいます。

運勢ですから風の時代というとても大きな枠を設定していますが、

要は、これからの環境で自分自身が幸せに生きていくために

どうなっていくべきかということです。

そのために何を切断すべきなのか、考えるのです。

今直ぐ具体的に現実を変えて誰かと争うということではなく

先ず自分自身が自覚することです。

そして次の蟹座の満月までじっくりとコーナーを曲がって

いきます。

満月にドーンと行動したら事故やトラブルになります。

満月記事、新月記事、夏至の記事もそうですが、それぞれの

運命の輪があります。

そいれぞれサイクル(期間)を通して行うことです。

自分自身の秘密の部屋で様々な時を刻む装置がある様子を

想像して下さい。

時を刻む装置は、一般的に時計ですが、砂時計をひっくり返し

続ける兎が働いていても良いのです。

それがあなたあやかしであり、あなたの守るべき自我の

真の協力者です。

ここに見るイマジネーションは、とても大切です。

時を回す存在が醜い肉の塊のようであれば自立がテーマに

なっていきます。

あなたの時の部屋の様々な運命の輪を回している者の姿を

しっかりとみて下さい。

とにもかくにもその存在が回しているわけですから

それを知ることから始まります。

依頼の仕方も変わって来るでしょう。

しかしそれも自分自身です。

望んだ状態に真っ直ぐに向かっていけないのは、運命の輪を

回すあやかしの個性にあって働きかけをしないからです。

イメージを扱う時はタロットカードやオラクルカード

みたいなものが便利です。

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