三浦春馬さんのためのスピリチュアルな戦い(タロット占い)

sponsored link

美しい人の一周忌に向けて毎日、美しい人の

タロット占いをしようと思って、やっているうちに

「気持ち悪い手」

が巧みに逃げていることに気がつきました。

一般的な情報を追いかけるのではなく霊感で戦っているので

相対しているのは、美しい人、純粋な人を傷付けた意思です。

霊感は、この世のものに対しては、無力と言うか、説得力が

ない代物なのですが、生霊という言葉があるように

気持ち悪い手を追いかけることが出来ます。

しかし反撃もあれば巧みに逃げることもあるお互い様な

意識空間です。

しかしこれはまったく常識外のことなので何の問題もありません。

客観的な事実を追いかけている方々も美しい人に対してある種の憎悪が

向けられていたことは、同意して頂けると思います。

愛がないのではなく、ある種の憎悪が向けられています。

それは美しい人に対して投影された憎悪です。

個人的な感情を超えています。

美しい人が、長期的にそして人生の最後の場面で、そして

亡くなった後にこれほどの扱いを受けるようなことを

したでしょうか?

していないはずです。

ある種のお金も絡んでいるでしょう。

しかしビジネスだけの話であれば、もっと穏便な手段や

表現を取ることが出来ます。

憎悪について簡単に言えば、靖国神社参拝とか日本製とか

海外で活躍する時の日本人としてのアイデンティティーに

対する考え方とかその準備とかに対して、そのような感情を

ありとあらゆる投影を背負わされたのだと思います。

以前どこかの記事で書きましたが、タロット占いを通して

スピリチュアルな対話を重ねて来て感じたことは、

ビジネス路線に「気持ち悪い手」が乗っかっていったことです。

美しい人をビジネス的に追い詰めた側と○族的憎悪を投影した側と

混ざり合っているのです。

これらは別々のものなのに具体的な事実とそ無意識に感じる

暗黒的な雰囲気と併せることで、まるで巨大な陰謀でも

働いたようにな印象を作り出しました。

sponsored link

もちろん、シンプルな暴力性が直接的に美しい人に働き

傷付け追い詰めた事実があったと思います。

それは身体の快適性を幸福とする生きた人間にとって恐怖です。

しかし実際は、時系列や理由が変節しまくる杜撰な計画です。

しかしスピリチュアルな対話で書いたように意識不明な常態の中で

美しい人は、必死に抵抗していたのです。

それが○の利きをおかしくして時系列が合わなくなってしまった

のだと思います。

最後の抵抗です。

やりたいことは、沢山あって必死に準備をしてきて

こんな形でしかも自ら死を選択したように演出されれば

悔しくて普通なら化けて出て来ます。

霊感が相対するのは、時代を超えて連綿と続いてきた暗黒的感情です。

ビジネス的な側は、お金さえ上手く回るならば、それ以上は

どうでも良いことです。

後は好きにやって良いよということだったのです。

しかしやり過ぎてしまった。

美しい人も意識不明になりながらも粘ってしまったことで

ビジネス的な側にも迷惑がかかってしまった。

このように考えたらすっきりと見えてくることがあると思います。

やる気のまったくない○○忌についても触れるしかなくなったり

いろいろと調子がおかしい場面が増えてきて、○○○会も不思議な

ことになり抽選おめでとうなんて言うとブロックされたり

「あれれ」となります。

一人くらい「気持ち悪い手」を美しい人から祓いたいと思うのが

いても良いかなと思うのです。

魂がつかまれると肉体が消えても苦しいままです。

それが○術です。

どうしても美しい人を死後まで穢したいのでしょう。

ここで一つ気が付いて欲しいことがあります。

美しい人は、特定の人だけではありません。

この記事を読んで下さる方々も美しい人たちです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

sponsored link
error: Content is protected !!