美しい人のタロット占いで○体に呪術的な処置を
されたイマジネーションについて書いたことが
ありますが、これと時系列や自死と大いに関係が
ある可能性があります。
ちょっと際どい記事になったので伏字も多く
リンクも張りませんが魔術師の逆位置を正位置に
するプロ集団ですから法的には自死を言い張れる線を
踏み越えていない可能性もあります。
スピリチュアルな対話において美しい人は自らの意思で
死を選択してはいません。
実際、そうでしょう。
しかし長時間の拘束や様々な精神的、身体的圧力
(穏やかな表現)の中で意識が朦朧となる施術をされ
(スピリチュアルな対話を通して確信しています)
正常な判断力を持っていない状態で最終的な追い込みを
かければアクシデントは発生します。
美しい人は自らではないという結論に到達していますが
法的にどう判断されるかとかまで含めると自死も込みで
ソードの取捨選択をしていかないといけない考えています。
スピリチュアルな対話は霊としての主観であり法律的な
ものではありません。
何が言いたいかと言えば箱だけはなく美しい人の死因
そのものにも関して魔術師の逆位置を正位置にするトリックが
あったということです。
際どい内容なのでカードの並びやそれに関する詳細は記事を
あげませんが美しい人を経由して尋ねたタロット占い
と同じような仕組みがあるはずです。
自死で済ませられるラインです。
しかし何かの手違いであまりにも雑でしたから美しい人の
死に関しては時系列だけではなく行政上の書類にも
かなりの日数を要した可能性があります。
そして不備も多いかも知れません。
幸せの道筋の辿り方(美しい人からのスピリチュアルメッセージ)
という記事に四元素を全て扱うことを書きました。
記事自体は５日から７日の賞味期限のものですが
追い込んだ側は、あくまでも社会的に魔術師の逆位置を
正位置にしただけで、後はソードをコントロール出来れば
それで十分と考えていると言うか、それ以外に出来ることは
無いと言えます。
つまり美しい人に行った様々な追い込みが真実であれば
それ自体は消えないのです。
そうであればソードの取捨選択の結果、それらが再構築
されてある過程を通して獅子(火の元素)、鷲(水の元素)、
牡牛(土の元素)も必ず必要になり、それらが取捨選択した
ソード(天使)とバランスを取ることで自律的回転を伴い
真実が浮かび上がってくるというイマジネーションは
ありだと思います。
今直ぐ獅子(火の元素)、鷲(水の元素)、牡牛(土の元素)を
誰がどのように動かせるのか、アプローチしている存在が
いるかどうかは別問題です。
しかしこのような可能性もあるかも知れないと考えながら
出来ることをするかどうかでかなり無力感が軽減されると
思います。
個人的には第１２ハウスの損なわれることのない世界で
対話しているので依代となるものがあれば良いのにと
思いますが、それは現実世界では証拠と呼ぶものです。
それが引き出されるためには今直ぐ獅子(火の元素)、
鷲(水の元素)、牡牛(土の元素)も必要であり、ソード(鷲)を
通して働きかけ続けることはこれらを刺激する行動でもあります。
ですからこのタロット占いを通してどこかのドアをノック
している実感があります。
これは日常的な感覚ではありませんがこれがあるから日々
数センチに満たないような歩みをコツコツとすることが
出来ます。
言葉は単なるソードではなく他の四元素を通じて
真実をノックしています。