三浦春馬さんに会いたいタロット占い・和ろうそくの大與さんを取材した時

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少し不思議なタロット占いを初めました。

三浦春馬さんに会いたい気持ちをどのようにしたら

叶えられるかと考えた時に、三浦春馬さんがあの時、その時

どのように感じたか可能な限り触れようと試みることでは

ないかと思いました。

三浦春馬さんが和ろうそくの大與さんを日本製の取材で

訪問された際にどんな感じだったのかカードを引いてみました。

1枚目のカード

コインのナイトの逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

コインのナイトの逆位置ですから三浦春馬さん自身の世界観に

相応しい感覚を求めていたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの9の逆位置ですから、自分自身の本当の気持ちに

合うものを深く知ることを望んだ旅だったのでしょう。

若しくは三浦春馬さん自身が惹かれるものを通して、更に

自分自身のことを深く知るための試みだったかも知れません。

意思(ワンド)と探求する(9)の逆位置ですから「分からない」

という状態だったはずです。

このような状態を少しずつ明らかにしたい、そう出来ることを

期待した取材だったと思われます。

3枚目のカード

女帝の正位置

3枚目のカードは、三浦春馬さんの未来や希望を表しています。

1枚目、2枚目のカードを前提に読むと学んだことを

三浦春馬さんの創造的な活動に活かせたらという期待が

読み取れます。

4枚目のカード

の逆位置

4枚目のカードは、三浦春馬さんがどのような期待を

抱いていたかを表しています。

星のカードですから三浦春馬さん自身の生活や生き方に

これまでになかった新しい要素を持ち込みたかったと読みました。

和ろうそくの大與さんで吸収したことを何らかの形で

将来、表現したい、しようと思っていたかも知れません。

将来表現したいというのは、3枚目のカードの女帝の正位置です。

星のカードの逆位置ですから、和ろうそくの大與さんのような

在り方は、三浦春馬さん自身からは、かけ離れたものだったと

読めますが、だからこそ憧れを感じて取材をされたいと

思われたのでしょう。

アセンダントが射手座である三浦春馬さんにとって、自分自身から

遠いものほど近付きたい衝動が起こると思います。

そして実際に動くことは、アセンダント射手座である三浦春馬さんに

とって生命力がチャージされる行為です。

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5枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんが和ろうそくの大與さんを通して

膨らんだ深層心理を表しています。

対策カードが星のカードですから5枚目のカードのワンドのクイーンは、

母親的な穏やかな愛情を感じられたかも知れません。

それは和ろうそく特有の炎から引きだされた感覚かも知れませんし

大與さんの和ろうそくに対する思いから感じたものだったかも知れません。

6枚目のカード

カップの2の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

表現が難しいのですが、カップの2の逆位置を落ち着いた

ロマンチックな気分と読みました。

5枚目のカードの解説でも書きましたが、三浦春馬さんは

和ろうそくの炎に母性的な安らぎ(星のカード)を感じていた

ように思えます。

そして和ろうそくに対するそのような感じ方を取材前に

経験したことがあるのか若しくは何かで学んで期待して

訪れたように読みました。

7枚目のカード

コインの9の逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このコインの9の逆位置は、とても単純に読むとお金で大與さんの

和ろうそくを買ったと読むことが出来ますが、それではあまりにも

タロット占いの意味がありません。

和ろうそくの大與さんを取材して和ろうそくにもっと惹かれたと

読めます。

言い方を変えれば実際に和ろうそくの大與さんと対話して期待以上に

良い感触を持ててもっと深く知りたいと思ったと読めます。

コインの9の逆位置は、満足しても「もっと」と感じるような

意味があります。

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