何故、進撃の巨人で好演した三浦春馬さんが、一部の人に
執拗に叩かれたのか？そういう視点でカードを読んで
頂けたらと思います。
１枚目のカード
ソードのキングの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
オファー相手は、オファー相手側と何らかの効果的な方法を
考えた(ソードのキングの逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
カップの５の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
カップの５のカードは、普通？に読めば、失意みたいな感じ
ですが、それは、気持ちを出し切った後のことで、解放中は、
気持ち良い状態です。
カードを展開して衝撃を感じたのですが、1枚目のカードが、
目的に対して効果的な方法(戦略を決定するソードのキングの
カード)ですから、2枚目のカップの５のカードのカップ(気持ち)
の放出する側、そして放出する側が放出中(ウインドウショッ
ピングや、言いたいことを言っている最中)は、気持ち良い
ですが、それが終わった後の結果が残念な感じなのがカップの
５のカードになります。
進撃の巨人で三浦春馬さんが批判されたのは、事実です。
しかし、演技は素晴らしかったと考えています。
この最終的な結果(三浦春馬さんが批判された)は、カップの５の
正位置ですが、進撃の巨人にキャストし、もっと言えば、
水原希子さんも配役し、その経過を楽しんだのは、オファー相手
(側)と読むことが出来ます。
言語化の結果は、ともかくも、カップの５の正位置の解釈は、
基本に忠実に読んでいるだけで恣意的なものでは、ありません。
３枚目のカード
コインのクイーンの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
進撃の巨人の後も、1枚目のソードのキングの逆位置の後の
戦略は、計画的に続いた(コインのクイーンの正位置)と読むことが
出来ます。
これは、オファー相手側の意図が２０２０年まで含まれている
のですから、当然かも知れません。
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４枚目のカード
太陽の逆位置
４枚目は、オファー相手の対策カードになります。
オファー相手は、かなり楽しめた(太陽の逆位置)と読むことが
出来ますし、それに関して何らかの情報は、漏れていた(太陽の
逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、オファー相手は、オファー相手側に、
要望が受け入れられているように見えて、振り回されていた、
利用されていた(太陽の逆位置)と読むことが出来ます。
とは言っても太陽のカードですから、それなりに強いもの
ですから、そのしわ寄せ(このタロット占いの中心となる2枚目の
カップの５の正位置)は、三浦春馬さんに寄せられたと
読むことが出来ます。
対策内容としては、まともなものであれば、オファー相手が
出過ぎたことを要望しないことになります。
５枚目のカード
コインの７の正位置
５枚目のカードは、オファー相手側の本音部分を表しています。
オファー相手側からオファー相手を引いた存在とも言えます。
オファー相手の願望を利用して利益を得ることを考えた(流通の
コインの７の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ワンドのペイジの逆位置
６枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。
自分自身思い通りにしたい(ワンドのペイジの逆位置)と読むことが
出来ます。
水原希子さんは、自分と似ていると思ったのかな？と考えました。
７枚目のカード
ワンドのキングの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
オファー相手にとっては、かなり革新的なこと(ワンドのキングの
正位置)に取り組んだと読むことが出来ます。
進撃の巨人にコミットしたと読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
問いを立てた理由は、明らかだと思います。
「今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」のオファー相手に
対する見立ては、正しいのかも知れないと考えました。
あんなに頑張ったのに酷評された理由が理解出来たと思います。
オファー相手の背景が揶揄されたのでは、ないでしょうか？
しかしオファー相手は、批判出来ないから・・・。