美しい人の衝撃の事実(美しい人とのスピリチュアルな対話)

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このタロット占いのイマジネーションのキーワードです。

あまりにも多くて1セットで収まりませんでした。

美しい人は、既に

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

仲間にされていたのか?

何故、そんなことになったのか?

母親が差し出したから。

それが2011年。

匂わされたのが2014年。

背景を知ったのが2017年、そして急速に大人になっていった。

独り立ちの本気度が加速していって、相談。

それが様々なマネ関連に波及飛び火、巻き添えを食らった人、裏切った人。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の及ばない

海外の法則、それを未然に防ぐため消された。

もちろん、見せしめ。

今までのタロット占いとリンクが張れたら良いのですが、書きっ放しで

結局、いつ書いたか覚えていないので時間がかかるので止めておきます。

1枚目のカード

ワンドの1の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

今回のタロット占いは、イマジネーション優先で書いています。

先ず、1枚目のカード解説です。

ワンドの1の逆位置ですから、美しい人は、これだけ頑張っているのに

なんで、あの人は、棘があるんだろうと感じていたようです。

美しい人は、純粋ですから自分自身の努力が足りないと

感じていたようです。

以下は、イマジネーション解説です。

衝撃の事実(あくまでもスピリチュアルな対話)ですが

美しい人は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

一味(構成員)でした。

しかし、そのことをまだ美しい人は、知りません。

1枚目のカードは、「美しい人が差し出された理由」という記事と

併せて読んで頂くと理解し易いかも知れません。

敢えて書きますが、否、やっぱり、ここには、書けません。

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2枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カード解説です。

美しい人は、結果的に「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に

歯向かってしまいました(ワンドのキングの逆位置)。

イマジネーション部分の解説です。

歯向かうを使うとイマジネーションと合いません。

刀向かうでしょう。

何故なら、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

そういうニュアンスで感じたからです。

リンク記事にあるように、美しい人は、母親に差し出されたことを

母親から知らされていなかったのです。

サイ子は母親から差し出されたことで、美しい人を自分自身のペットの

ような気でいましたが、懐かないので使役用家畜のように思うように

なっていきます。

しかし、しばらくは調教してペットにすることを諦めていませんでした。

成功体験があるからかも知れません。

成功体験と比較して美しい人は、格段に素晴らしいペットだと

感じていたようです。

ですから懐かないのも高級な証だと思っています。

後々家畜扱いになりますが、一貫して共通する認識は、自分自身の

所有物だと思っていることです。

実際、美しい人の母親の抵当権枠の担保みたいなものでした。

昔の根抵当みたいな感じです。

決められた範囲で繰り返し使えます。

枠があるようですが、美しい人から見たら永遠に消えない債務です。

金の切れ目が故意の始まり。

お小遣いと称して箱の底に賄賂のように仕込んで渡す。

ついでですから突っ込んだことを言えば、この件に関しては、

共犯関係ですからサイ子は、美しい人の母親には、強く出れません。

言い方を変えれば、ある程度、自分自身の裁量で印象を操作出来ると

信じられる根拠もあるのです。

お互いにばれたら困るからです。

ずっと継○が近づいて来たと思っていましたが、呼び込んだのです。

3枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

美しい人は、段階的に「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に

売られた背景を知りましたが、それでも、否、それだからこそ

積極的に動いてチャンスをつかみたい(ワンドのナイトの正位置)と

思っていました。

しかし段階的に自分自身が売られただけではなく、既に

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の構成員として

機能していることを知り、それを断ち切るための行動が必要だと

判断します。

この辺りのそれぞれの動きは、今までのタロット占いの中で

何回も見てきました。

全てを理解した競走馬は、例えダービーで勝てるサラブレッドで

あっても食肉加工されます。

これが2度目の差し出された理由です。

今度は所有権者のサイ子が手放したのです。

処分される前に最後の問いかけがあったはずです。

せめて家畜として生きると誓えば良かったのです。

しかしそれは、もうペット以下です。

屠殺職人たちに弄ばれた後でしたから、美しい人は、今後も

自分自身の身に同じことが繰り返し起こることを容易に

想像出来たはずです。

竜宮城に誘う生き物は、ジギルとハイドかも知れません。

行きはよいよいです。

もちろん、同じ人間では無理ですから、必ずセットで行きと帰りを

分けて担います。

いつも同じものが迎えに行って違うものが帰れなくするのです。

優しさそうだと警戒せずについて行くでしょう。

4枚目のカード

コインの6の逆位置

4枚目のカードは、対策カードになります。

コインの6の逆位置ですから、パワハラ、モラハラなサイ子に

嫌気が指しているということでしょう。

一般的な読み方は、上司が対象です。

対策としては公平な職場環境(コインの6)を美しい人なりに作る

努力の数々です。

5枚目のカード

コインの3の逆位置

5枚目のカードは、サイ子や「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」の本音部分を表しています。

美しい人から利益を引き出せるだけ引き出すつもりだったと読みました。

「3」は、定額ではなく、毎回異なる利益(コイン)だからです。

6枚目カード

カップの3の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

人並み良いから楽しく生きたいと読みました。

本来ならば楽しむことに対する過剰さですが、美しい人の家畜的な

扱いを知ると、それは人並みと読みました。

7枚目のカード

星の正位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

これは、とても簡単なカードです。

それでもなお夢を見ていた。

星のカードですから、とても遠い夢です。

カードデザインのように裸で守る術もないまま星からのメッセージを

池に流しています。

美しい人は、30代で星からのエネルギーを自身(池)に集めていけば

未来が開けることに、存命中に気が付いていました。

だからこそ死ぬ気はなかったと断言出来るのです。

おぞましいほどの屈辱を与えられて生きていけないと感じたことは

認めます。

しかしそれが自死になるのなら非人道的なことが許されることと

同じです。

死を望んではいないのに自らにされる手法の肯定以外の何ものでもありません。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

2011年が目安になります。

今後、この年に関しては、進行の月やトランジットのホロスコープも

見直します。

2011年からは、全てを見直した方が良いでしょう。

表のお陰で霊的なイマジネーションの順番の整理が出来始めています。

ソードのクイーンの真骨頂です。

霊的な世界は、時系列無視故の長所と欠点があります。

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