城田優さんのローラ役と春馬さんの真相解明のタロット占い

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ガーシーさんを逮捕しようとする動きがあるというツイートがあります。

そのガーシーさんの影響でローラ役が城田優さんから変更されるかも

というツイートや記事を作っている記者もいます。

多くのエネルギーが関わっている問題なので、単純な話ではないですが、

気になるのでカードを引いてみました。

城田優さんの古巣である事務所も説明責任を果たすように勧めています。

ローラ役を強引に引っ張ることで、三浦春馬さんの事件の真相が明らかに

なるようなことに触れるような何かが出てこないかな?という期待です。

1枚目のカード

コインの6の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの6の逆位置ですから、何らかの不平等が存在します。

と言ってもコインの6のカードの平等は、同じ物差しで評価すると

意味合いのものであって、そちらの方が珍しいでしょう。

人が人を評価する以上、好悪の感情は、付き物です。

そのような前提のあるカードが、不平等と言っているわけですから

その中身によってカードが伝えたいことは、かなり変わってきます。

2枚目のカード

カップの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説の流れで2枚目のカードを見るとカップの7の

カードになっています。

何らかの気持ちの問題で不平等が発生しているようです。

それは、場合によっては、1対1のパワハラ、モラハラではなく

支配する側とされる側といったような大きな問題もあります。

カップの7のカードは、誰かの空想に全力で向かっていくような

イメージになります。

一言で言えば、幻想です。

おのタロット占いのカップの7のカードは、逆位置ですから

幻想が過剰になり過ぎてビジネス行為であれば、何らかの形の

不正が発生し易い状態です。

人間関係であれば、幻想(思い込み)で突っ走っていきますから、

軽ければ勘違い、重ければ裏切り、詐欺のようなイメージです。

1枚目のカード解説で読んだ不平等な状態を好むと好まざると

受け入れた結果、現時点では、不正や裏切り、詐欺等が発生

しているということでしょう。

3枚目のカード

コインの3の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

それでもコインの3のカードですから、成果を上げようと

していますが、いかんせん逆位置ですから、無理をするか、

それが出来なければ滞っていくかというニュアンスがあります。

無理をするならば利益を求めて、そのまま続行する

ということになります。

やりたいことをやるためにそのまま行うのです。

それを通せなくなるとローラ役は、変更です。

このように書くと、そんな読み方であれば占う意味がないと

思われるでしょう。

まだ残り4枚のカードがあります。

4枚目のカード

ソードの7の正位置

4枚目は、城田優さんにローラをさせたい側の対策カードになります。

2枚目のカードは、気持ちで突っ走って、今度(対策カード)は、

上の判断若しくは本人自身の判断で突っ走っていくカードです。

一般的なテキストの多くは、続行は無理(ソードの7のカード)と

読むことが多いかも知れません。

このブログでは、マルセイユ版を使用しているので小アルカナは、

単なる数札でデザインは、ありません。

何らかの判断した結果周囲を無視して突っ走っていくとということに

なりますから、続行の可能性があります。

3枚目のカードで利益を求めていく気が見えます。

それを周囲を無視して進んでいくのですから一般的な意味での利益

ではなく特殊な目的に向かって勝手に進んでいく可能性があります。

つまり単なる上書きが目的であれば、お客が入りそうでないないとか、

ミュージカル評論家?が叩くとか、様々なリスク要因を無視して

続行する可能性があります。

3枚目のカードは、コインですから利益を望まないということでは

ないでしょうが、利益の種類がそもそも異なる可能性があります。

そして対策カードは、ソードです。

何を取捨選択するかは、価値観次第です。

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5枚目のカード

力の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

今日は、18日ですから公的?な月命日になります。

今の三浦春馬さんの気持ちとして読みます。

城田優さんの挑戦を冷静に見ています。

体がないので意欲を行動に移せません。

力の正位置ですから、モチベーションは、高いのです。

ですから、悔しいと言えば悔しいでしょう。

カード全体としては、2枚目のカードがカップの7のカードで

ここに力のカードが出るということは、城田優さんのキンキー

ブーツには、反対する人が多いことをカードが表しています。

力の正位置ですから、これまでの三浦春馬さんの努力は

評価され易い状況であると読むことも出来ます。

6枚目のカード

コインの1の正位置

6枚目のカードは、城田優さんのローラ役を続行したい側の

本音部分を表しています。

先ず、カードを読みます。

先の時間を表す3枚目のカードがコインの3のカードですから

城田優さんがこのまま努力を継続出来れば、新しい展開を

作っていけます。

その一つの目安は、今のミュージカルの大阪公演が予定通りに

始まり最後までやり通せるかどうかです。

今のところは、やりたいことをやるという気持ち(コインの1の

正位置)をまだキープしていると読めます。

7枚目のカード

ワンドの2の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードがカップの7のカード

ですから、このワンドの2のカードの挑戦的意欲の行先は、

不透明な状態と言えます。

どのような理由で不透明かと言うと、ワンドの2のカードですから

持っている力を全て使ってでも勝ちにいきますから、言い方を変えれば、

それ次第ということになります。

演出は、岸谷さんですし、城田優さんの声の低さや体の硬さ等は、演出で

カバーすることは十分に想定されますし、その他の問題点もフォロー

出来るならば、続行でしょう。

しかしフォローする力を使い過ぎると背景やその動きからクラック探しの

ヒントを示すことになります。

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