春馬さんの恐ろしいイマジネーションを相談した結果2(心臓の痛み)

定期的に見る春馬さんの恐ろしいイマジネーションを相談した結果

という記事に

「三浦春馬さんのカードを読んでいると、定期的に

何処かで、三浦春馬さんが監禁されて生かされて

いたらどうしようというイマジネーションに

襲われます。

もちろん、実際に三浦春馬さんが生きていると

思っているわけではありません。

しかし、このようなイマジネーションが得られる

時は、非常に恐ろしい感じがします。

三浦春馬さんは、自分自身の名前も忘れ、目も

見えず、耳も聞こえているのか、分からない

ような感じで、真っ暗な部屋で闇雲の怯えながら、

裸で部屋の隅で体を折り畳んでいます。

このようなイマジネーションが見える時は、自分自身

の心臓を誰かに直接、鷲掴みにされているような感覚

になります。」と書きましたが、そのことについて、

以下のようなコメントを頂きました。

三浦春馬さんが、亡くなるまでの間、意識はあったり、

なかったりして、心臓が動いていたので体の浄化作用は

僅かながらあったと思います。

しかし意識が戻り始めると飲まされたのかもしれません。

その時の状況のイマジネーションを受け取っていると

思うのです。

確かに言われてみれば、三浦春馬さんの心臓が必死で

頑張ろうとすると、それを邪魔するような何かが起こって

生きようとするぎりぎりの意思を妨げられたのかも

知れません。

最後の三浦春馬さんのイマジネーションだけでも、

けっこうなボリュームがありますが、心臓から感じる

リアリティーは、まるで三浦春馬さんの心臓の頑張りを

妨げるように送り込まれた何かの影響を感じ取っている

のかも知れません。

私が感じる心臓の感覚は、三浦春馬さんの心臓の頑張りを

阻む多くの意思が何らかの具体的な手段によって、

三浦春馬さんの意識を奪い続けたからかも知れません。

言われてみれば、その手段は、三浦春馬さんの心臓が何度も

意識を取り戻し起き上がるエネルギーを生み出そうとした

のかも知れないのに、その力を弱められた苦しみみたいな

ものを引き起こすものだったのかな?と思いました。

だとしたら、三浦春馬さんは、誰にもお別れの挨拶を

していないどころか、最後は、寝たままで仕事をしなければ

ならなかったのかな?と思ったりします。

カードを引いていて得らえる心臓の感覚は、意識を取り戻し、

体を起こそうとする三浦春馬さんの最後の頑張りだった

のかも知れません。

そして、心臓を鷲掴みされるような感覚は、それを阻むための

何かが加わった時のものなのかも知れません。

カードを引いていると理解出来ない感覚は、けっこうありますが、

イマジネーションの内側から読んでいるので、自分自身では、

それを見るような感覚は、あっても、内側から見ることで、

それが何かは、分かり難い時があります。

三浦春馬さんのカードを引き過ぎたのかも知れません。

15日の夜から17日の21時まで、繰り返された心臓の痛み

だったのかも知れません。

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