関テレは、三浦春馬さんにとって味方だったのか?(月命日記事)

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7月18日からの計算ですが、三浦春馬さんが亡くなって669日が

経過しました。

7月17日に亡くなっていれば、670日目です。

7月17日に亡くなっているように感じるので、今回のタロットを

月命日記事にします。

1枚目のカード

ソードの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードの7のカードは、独断で突き進んでいくことを表します。

恋人やパートナーがいると独断で誰かに突き進んでいくと浮気や

不倫になって裏切り(ソードの7のカード)になりますが、他の

ことであれば、必ずしもそうなるとは、限りません。

しかし価値観が異なれば、誰かの一方的な行動が裏切りのように

感じられることはあるでしょう。

客観的に判断出来れば、裏切られる可能性を感じるでしょう。

2枚目のカード

ワンドの6の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

関テレに対して協力は、出来ないと誰かが感じていたと

読むことが出来ます。

少なくとも、三浦春馬さんは、カネ恋に出した方が自分たちの

目的を達成出来ると考えて人たちがいたと読むことが出来ます。

3枚目のカード

女教皇の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

もしカネ恋ではなく、関テレと協力したら想定外の運命が

開かれると「三浦春馬さんをカネ恋に出した方が自分たちの目的を

達成出来ると考えた側」が考えたと読むことが出来ます。

女教皇の逆位置を単独で読めば、目的を達成出来ない

ということでしょう。

4枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

4枚目は、対策カードになります。

ワンドのクイーンの正位置ですから、切れる人物像です。

関テレではなくカネ恋・TBSでいくべきということでしょう。

5枚目のカード

ワンドの3の逆位置

5枚目のカードは、本音部分1を表しています。

三浦春馬さんのタロット占いなので、固有名詞を書きたいのですが

今回は、割愛します。

必ず結果を出す必要があり焦っていたと読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインの5の正位置

6枚目のカードは、本音部分2を表しています。

三浦春馬さんのタロット占いなので、固有名詞を書きたいのですが

今回は、割愛します。

結果を出さなければ地位を失う恐れがあったと読むことが出来ます。

7枚目のカード

死に神の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

「三浦春馬さんをカネ恋に出した方が自分たちの目的を達成出来ると

考えた側」は、何らかの断捨離となる対象となるものが決定したことで、

その目的の達成に対して不必要な要素を整理整頓したと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

「三浦春馬さんをカネ恋に出した方が自分たちの目的を

達成出来ると考えた側」が、結果的にカネ恋を選択したのですから

関テレ側には、何らかの断捨離の対象となるものがあったと

読むことが出来ます。

「三浦春馬さんをカネ恋に出した方が自分たちの目的を

達成出来ると考えた側」に協力しない人や要素(ワンドの6の逆位置)が

いたということでしょう。

カネ恋の評価の仕方によりますが、多くの春友さんであれば、協力しない人は

三浦春馬さんの仲間や三浦春馬さんを好きな人たちと理解するでしょう。

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