何故、美しい人のお参りで本堂、a社に案内される人がいるのか?

美しい人のお参りで、納骨堂ではなく、本堂、a社に

案内される人がいるのか?と言う問いでカードを

引いてみました。

1枚目のカード

コインの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、二つの感情を同時に

扱おうとしていると読むことが出来ますが(1枚目の「8」のコインの

カード)、結局のところ、それぞれに扱うしかない(カップの7の逆位置)

と読むことが出来ます。

コインの8の逆位置を二つの気持ちとして読んだのは、2枚目のカードの

器(気持ちを持った人格であり、納骨堂、本殿、a社等)だからです。

何故、同時(同時の対象については、2枚目のカード)に扱うのか、

何らかの利益を生み出すため(コインの8の逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人の遺骨に何らかのコインのカードが表すような経済的な価値を

見出しているのでしょうか?

2枚目のカード

カップの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

一番重要なポイントで「7」のカップのカードです。

美しい人の納骨問題に知恵を絞った側は、何とか、全ての問題、

(本当にお参り出来る人と納骨堂止まりの人)を一緒に扱うことを

計画したけれども、命じられた人?は、良い方法が見出せずに

お寺側の案内を選択制(7)にして運用しようとした(人が流れるのも

「7」です)と読むことが出来ます。

しかし、このカード(8→7)の並びは、一度何とか頑張ってまとめた

内容が再び分裂することを表しています。

もし、1枚目のカードであるコインの8の逆位置が一般的な

読み方で良いならば、正しくない方法で利益を得ようとしている

(2枚目のカップの7の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

恋人の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で求められている内容に相応しい存在と

出会おうとしている(恋人のカード)と読むことが出来ます。

イマジネーション部分については、割愛しますが、客観的に

考えても、何を案内しているのかが、重要な問題になります。

2枚目のカード解説で書いた何らかの利益に相応しい顧客を

得ようとしていると読むことまでは、出来ます。

何故、特別な案内(最終的には、a社判断)が必要かと言えば、

一般的な感覚の持ち主であれば、かなり衝撃を受けるような

サービス内容(恋人の逆位置)と読むことが出来ます。

大問題は、これに美しい人の遺骨が使われていると言うこと

でしょう。

少なくともお参りに来る人は、それが目的です。

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4枚目のカード

ソードの1の正位置

4枚目は、美しい人の納骨問題に知恵を絞った側の

対策カードになります。

これまでのカードの流れで読むと一般的な常識を分離(ソード)

することで、美しい人の納骨問題に知恵を絞った側の思想信条に

従った善がなされている(ソードの1の正位置)と読むことが出来ます。

恐らくは、美しい人の納骨問題に知恵を絞った側にとって相応しい

美しい人の遺骨に対するお参りの方法が実践されるのかも知れません。

5枚目のカード

魔術師の逆位置

5枚目のカードは、敢えて美しい人の深層心理として読んでみました。

何故なら美しい人のタロット占い(美しい人を巡る光と闇の戦い)では、

魔術師の逆位置は、法的に正しくない状態を正しい状態にする魔法の

箱を表すような内容として頻繁に出現するからです。

何かしら正しくないことが行われている(魔術師の逆位置)と読みました。

何とか改善して欲しいと思っているかも知れません。

6枚目のカード

ワンドの8の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の納骨問題に知恵を絞った側の

本音部分を表しています。

ワンドの8のカードは、驚くような知らせを表していますが、逆位置

ですから、慎重に案内するしか、ないのでしょう。

そして、これに携わる現場レベルの人たちとしては、関わりたくない

業務(ワンドの8の逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人の納骨問題に知恵を絞った側は、個人ではないので、複層的に

カードを読む必要があります。

そもそも命じた存在まで、辿ると百足構造と過去に読んだことがある

くらいイマジネーションが続いていきます。

これが美しい人のタロット占いを難しくする要因の一つです。

7枚目のカード

ワンドの3の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

先を見据えた計画(ワンドの3の正位置)と読むことが出来ます。

1枚目のコインの8の逆位置で経済的な利益と読める可能性が

ありますから、7枚目のワンドの3のカードも何らかのビジネス的な

視点で良いと思います。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

骨までしゃぶるという言葉が浮かんできました。

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