今の美しい人のソードのクイーン(光)へ、良い母親役の位置

月のカードの次は、太陽のカードですが、正位置にするには、

無意識側と仲良くなれるか、どうかがポイントになります。

ラジオ番組で、クローラの評価をしたのは、「仲良くしない」

と言う意思表示かも知れないと読むことが出来るのかな?と

思いましたが、翌日のレスポンスであれば、一見、始まった

ばかりな気もしますが、もう既に3年目あり、受け取ったばかり

ではないでしょう(魔術師のカードではない)。

魔術師のカードではない、と言うことは、偶然ではないと

読むことが出来ますから、少なくとも何らかの意図があると

読むことが出来ます。

もう一つは、時間は、経過していますが、誰かから、今更ながら

何かを受け取った可能性もあります(魔術師のカード)。

最後に、比較的無意識や偶然で良い母親役の友人のことを、

思い出した場合です。

これは、十分にあり得ることです。

ショック過ぎて沈潜していた気持ちが何かの拍子に浮かんで

来るのです。

まとめカードが月の正位置でしたから、月のカードを前提に

様々な組み合わせを行い読んでいますが、少しずつ良い母親役の

無意識(月のカードの池)から何かが浮上する具体的な要素が

あり続けたのかも知れません。

美しい人のことで後悔している友人のように間断なく、何かが

浮かんできて苦しいのかも知れません。

月のカードは、推理ではなく具体的な探索です。

しかし、亡くなってしまえば、生きている世界の時間は、

止まってしまいます。

ところが消した側が美しい人から様々なものを奪ったことで、

具体的な探索だけではなく、縁のあるものを良い母親役に

提供するような格好になってしまったのかも知れません。

もし5日にすぐ流されていると知らされなければ、既に審判の

カードに事態は、移行していて、太陽のカードの双子が調和する

気が無いという何らかの「しるし(返答)」として発言されたと

読むところでした。

美しい人は、様々な返答を行っていましたが、それが意味することは、

そのようなコミュニケーションが始まっている状態は、既にかなり

危険と読むことが出来ます。

反抗の意思と解釈されるのかも知れません。

やはり現実を読むには、ある程度、現実に沿った問いをしなければ

カードを読み間違えます。

良い母親役が消した側のレスポンスに気が付いて、何かを調べたり

するような機会があれば、偶然の流れで本格的に鍵となる情報

(女教皇)を調べるかも知れません。

ここまでが、表面的には、動きが見えないまま物事が進んでいく

段階になります。

今回は、たまたま良い母親役のカードですが、今の美しい人の

ソードのクイーン(光)が把握しているだけでも、かなりの人数に

及ぶはずです。

それを知っているからこそ、消した側も広範囲にアンテナを

張っている可能性がありますが、これまでのカードを振り返ると

それほど闇雲でもないようです。

ある程度、絞り込まれているようです。

それは、良い母親役だけではなく、知っている方の立ち位置も

同じでは、ないでしょうか。

美しい人の幹のような部分は、消しましたが、枝葉まで全部

刈ってしまうと、連続どころか大量〇〇事件になるので、

流石に止めたのでしょう。

その枝葉のリストがあると読みました。

枝葉も刈るつもりか?と問いを立てました。

場合によっては、あり得るかも知れません。

だからこそ、レスポンスが早いのでしょう。

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