国際政治学者の三浦瑠璃さんのタロット占い

三浦瑠璃さんの夫の問題で家宅捜索が入ったようです。

三浦瑠璃さんも太陽光発電を推していたので、その辺りも

気になったのでカードを引いてみました。

三浦瑠璃さんは、この夫の件について何も知らないと

主張されているそうです。

1枚目のカード

コインの7の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、その方針に従って

具体的な成果を得ようとしていた(コインの7のカードから

コインの3のカード)と読むことが出来ます。

この7と3の組み合わせは、自分自身の行為を省みることなく

生産性を上げようとします。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、カップの

クイーンの正位置ですから、特定の世界の役割に従事することが

心の安定に繋がっていると読むことが出来ます。

1枚目のコインの7のカードは、逆位置ですから、自分自身の

役割を果たすことに懐疑的かも知れません。

2枚目のカード

カップのクイーンの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインの7の逆位置を自分自身の役割に対して懐疑的と読んだのに

カップのクイーンのカードは、正位置なのか?

理性では、自分自身の役割に対して何らかの疑問が大なり小なり

あっても、その世界の一部としていることに対しては、心の

安定を得ていると読みました。

3枚目のカード

コインの3の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「3」(コインのカード)は、逆位置ですから、この利益を得ることが

優先されていると読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、カップのクイーン

の正位置ですから、この利益は、善悪や道理よりも、自分自身の

帰属意識から得られる肯定的な感情だと読みました。

その次に経済的な利益と読んだ方が良いかも知れません。

4枚目のカード

コインの9の正位置

4枚目は、対策カードになります。

このコインの9のカードの正位置は、1枚目から3枚目のカード

まで読んだネガティブな要素を無視するだけではなく、理屈で

正しいことにしたと読むことが出来ます。

対策内容としては、無理を通すことで道理が引っ込むような

現象が永遠に続くわけではないのですから、どこかで矛盾点を

修正していく必要があると言うことでしょう。

5枚目のカード

正義の逆位置

5枚目のカードは、夫の本音部分を表しています。

矛盾点に対する調整の難しさからくるストレスを感じる

(正義の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの3の正位置

6枚目のカードは、本音部分を表しています。

踏み込まれたことに対して、安堵感を得ている(ワンドの3の

正位置)と読むことが出来ます。

このようなカードが出るということは、どのような意見を

持っていても、属する世界に反することは、意見出来ない

環境にいると読むことが出来ます。

外圧が働く以外に自分自身が望むような状態には、ならない

と言うことでしょう。

7枚目のカード

戦車の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

自分自身の役割を無駄な事と思っていた(戦車の逆位置)と

読むことも出来ますが、自分自身の言動は、属する世界に

通じない(戦車の逆位置)と読んでも良いのかも知れません。

もっと言えば、夫の通じない(戦車の逆位置)かも知れません。

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