公開消滅が決まっていたのに何故、潜入者を準備させたのか?

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1枚目のカード

ワンドの10の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人にとって何らかのチャンス「10」がやって来たと読むことが

出来ますが、ワンドの10のカードですから、既にキャパシティーを

超えていたのかも知れません。

このキャパシティーは、美しい人の心身のコンディションではなく、

美しい人に対する美しい人を消した側が考えていた猶予みたいなもの

と読みました。

2枚目のカード

ソードの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

妥協すれば(ソードのカード)、義務から解放されるはずだった

(「9」のカード)が、逆位置ですから、そうは、ならなかったと

読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインのペイジの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

非現実的(コインのペイジの逆位置)、停滞感覚(コインのペイジの

逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

審判の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人は、気持ちを切り替えるしかなかった(審判の逆位置)

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

愚者の逆位置

5枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

潜入者では、美しい人のことを終わりにしたくない(愚者の逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの2の正位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

落ち着いて仕事がしたい(ソードの2の正位置)と読みました。

葛藤のない状態を望んでいると言う意味です。

7枚目のカード

カップのナイトの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人は、独立する気持ちだった(カップのナイト正位置)

と読むことが出来ます。

独立(退職)が美しい人の野心(カップのナイトの正位置)

と言うことでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人は、気持ちを切り替えるしかなかった(手段としての

審判の逆位置)と4枚目のカードを読みました。

これを、このタロット占いの中心となる2枚目のカードと

併せて読むと美しい人は、独立出来る条件が揃うまでこだわる

必要があった読むことが出来ます。

それを美し人を消した側が見込んでいたのであれば、

潜入者と思い込ませたのは、最後の嫌がらせと読みました。

美しい人が望む形で提示して引っ張った可能性があります。

何故なら、美しい人は、意味を感じられないものに必然性を

与えた(上記の併せて読み)と読むことが出来ますから潜入者には、

意味が感じられていたと言うことになります。

それは、美しい人を消した側が意図したことですから、それで何とか

美しい人を7月18日まで引っ張ったのでしょう。

それと同時に、必要なもの(mv・pv)を取る必要があったと読みました。

言い方を変えれば、リクエストが追加されたと言うことでしょう。

それを欲しがった存在がいたのかも知れません。

欲しがっていたことを隠すための削除祭りだと読みました。

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