2021年半ば頃に頻出したカードだったような気がしますが、
美しい人が抱えられるようにして「男は二言はない」とか
叫びながら、マンションに帰ったはずだから、見てくれみたいな
依頼(無料)が何件も舞い込みました。
しかし、何度引いても、そんなことは、あり得ないという結論
しか出ませんでした。
あと、どこかを走っていたはずという依頼(無料)もけっこう
来ましたが、そんなことは、あり得ないというカードばかりでした。
そのようなカードを引く中で観た唯一のイマジネーションが
暗い階段?や山道?坂を下る?みたいな感じが大きな袋みたいな
もの、ぐるぐる巻き?みたいな感じで担がれていく美しい人です。
そして、その途中で殴られたり、蹴られたりしていた気がします。
何度引いても、このイマジネーションだけです。
目の焦点がおかしい公開消滅ドラマの撮影がの後に担がれて
事務所に運ばれたということでしょう。
何故、再びこのイマジネーションを書くかと言えば、瀕死の美しい人の
映像からの美しい人の流れに繋がるからです。
薔薇女は、嘘をついている。
16日、17日は、事務所に美しい人は、いたと読んできました。
17日に亡くなったと飛び交ったソードの数々。
18日11台の死亡診断書。
死亡診断書は、亡くなったことを病院で確認したから出るものです。
引くべきカードは、イマジネーションの中のタイムラグと
23時ではなく、午前11時に呟いた親友。
何故、死亡診断書の時刻に呟けたのか?
親友商法と同時に飛び出した親友もどこかが仄暗く、
残って午前11時に呟く親友も微かにだとしても仄暗い。