こちらのツイートを見て易を立ててみました。
パッと読みたい時は、易が圧倒的に早いので
自家消費用には、使うことが多い占いです。
さてさて、得られたのは、沢天夬の初爻です。
これで、どう読むのか?と思われるかも知れませんが、
とても意気込んでいる感じの内容です。
ドラマと関係のないところで、🏇目吉春を入れれば、
ドラマが壊れてしまうでしょう。
このような理解の下に沢天夬の初爻を考えれば、容易に
読むことが出来ます。
取り組みに間違いがあるとも読めますし、唐突であり、
気持ちだけが先走っていると読むことが出来ますから、
無理矢理、入れ込んで来たのかな?と読みます。
自家消費用であれば、これくらいの感覚で読んで、
やっぱりねと読みます。
仲間内の遊びなのかも知れませんね。
中心に据えられている事実を知っている人たちとカードでは、
読んでいるメンバーが続いています。
亡くなってしまったことをひっくり返すことは、出来ませんが、
春馬さんの正義感のイマジネーションとケルト神話が
繋がるかも知れないというファンタジーも併せて読んでいくかも
知れません。
もしかしたら、ファンタジーでは、ないかも知れません。
ほんの僅かですが、圧倒的な悪に対して正義感を貫ける人たちが
春馬さんが愛した国の中にもいて、歯向かう度に消されていきます。
それでも、そのような魂を持った人たちが生まれてきます。
この記事は、後ほど、削除しますが、春馬さんのカードを
読んでいて期待している何かがほんの少し見えてきました。
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