デビュー組の被害者は、「忍者」志賀泰伸氏以外にも多数いるのか?

デビュー組の被害者は、「忍者」志賀泰伸氏以外にも

多数いるのか?と言う記事タイトルにしていますが、

カードの問いは、ジャニー氏は、デビューした他の少年

にも危害を加えたのか?でカードを引いています。

1枚目のカー

節制の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むとジャニー氏が次から次へと

他の少年に乗り換えていった行為は、まさに自己生殖、新しい

自分自身を生み出すためだった(節制の正位置)と読むことが出来ます。

しかしソードの7のカードですから、そのような行為は、相手の

少年の意思を無視した一方的なものだったと読むこと出来ます。

この逆位置と節制のカードですから、ジャニー氏は、快楽目的

だけではなく自己確認(節制のカード)のニーズの割合も大きかった

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説では、ソードの7の逆位置には、触れずに

ソードの7のカードのみで書きました。

ソードの7の逆位置ですから、何かを誤魔化したと読むことが

出来ます。

この何かについてのイマジネーションについては、割愛致します。

3枚目のカード

ソードのナイトの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ソードのナイトの逆位置ですから、自分自身で楽しむだけでは、

なかったと読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの6の正位置

4枚目は、対策カードになります。

ジャニー氏は、加害活動に積極的に取り組む必要があった

(ソードの6の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ソードの1の逆位置

5枚目のカードは、被害者の本音部分を表しています。

気持ちを抑えていた(ソードの1の逆位置)と読むことが出来ます。

元「忍者」志賀泰伸氏以外にも心的外傷に苦しむ人は、まだ

他にもいらっしゃるかも知れません。

6枚目のカード

星の正位置

6枚目のカードは、ジャニー氏の本音部分を表しています。

自分自身に適した素晴らしい環境で仕事が出来ている

(星の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの2の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ジャニー氏の中では、少年たちとの契約は、成立していた

(カップの2の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカードで割愛したイマジネーションに対しての

カップの2のカードについては、言及しません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

これは、ジャニー氏のカードですが、美しい人や、これまで

読んで来た他の人のカードを併せて読むと、美しい人(たち)が

どのような選択を迫られたのか読むことが出来ます。

それは、生理的に受け付けない人は、絶対に無理な感じの

ことかも知れません。

これは、感覚的に付け足しているのではなく、美しい人の

🐶えけで美しい人の背後に大人の女性と頻繫に恋愛する

ことを揶揄するような内容のカードを読んだことがありますが、

何故、それが当たり前(正常)にならないのか?の理由は、

一般的に生理的に無理な感覚の対極みたいなものが基準に

あったからだと読みました。

しかし、何それ?と言った感じでアップせずにいましたが、

まさに、これだったと読むことが出来ます。

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