１枚目のカード
悪魔の逆位置
２枚目のカード
節制の正位置
３枚目のカード
コインのナイトの正位置
４枚目のカード
コインの９の正位置
５枚目のカード
カップのペイジの逆位置
６枚目のカード
カップの７の正位置
７枚目のカード
ワンドの７の正位置
これらは、最近読んだある人のカードなのですが、この
タロット占いの中心となる2枚目の節制の正位置と７枚目の
ワンドの７の正位置を読むと、絶対に叶えられる(叶えたい
という状態なのですが、)と読んで良いと思います。
もちろん、その他諸々のセットを併せて閃くことなのですが、
単なる叶えたいと言う願望ではなく、絶対に叶えられるはずだ、
否、必ずや叶えられると読んで良いと思えるのです。
既に両親と共に亡くなっているのかも知れません。
同じテーマでカードを引くのは、良くないので易を立てて
みました。
火天大有の五爻変でした。
簡単に言えば、消した側の意図が捜査機関に認められる、
司法に認められると読むことが出来ます。
しかし、消した側は、矛盾があり過ぎると考えたのですが、
既にあちら側の人間で固めれていれば、矛盾点も全てが
太陽(現実の太陽)の下で燦然と輝き認められると
読むことが出来ます。
「そんなこと・・・」と思いますが、今までも黒が白になる
ことは、多々ありました。
流石に、問題が大き過ぎる結論なので、「既に亡くなっている」、
としか書きません。
その理由としては、どのような結論が出ようとも、霊柩車の
写真(映像は、確か千葉さんのもの)のように、事実確認出来ない
と思うからです。
美しい人の葬儀もあったのかすら怪しいのです。
そして既に東京都内の火葬場は、あちらの資本下という噂
もあります。
その辺りの事実関係は、ともかくも、既に亡くなっていて、
ゆっくりと極刑に持っていくのでは？
両親と同じ日かも知れません。
最低でも自らの意思で話せなくしてあるのかも知れません。