キャスターな会復帰の中居正広さんと再結成のタロット占い

「中居正広のキャスターな会」に中居正広さんが復帰されましたが、

つい最近も、ラジオ番組に声だけ出ても姿は、出せないとか、

ある種のネガティブな情報がけっこう流されていました。

中居正広さんの病気と今後のタロット占い

というカードの3枚目のソードのペイジの正位置の解説で

３枚目のカード

ソードのペイジの正位置

３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目と２枚目のカードの組み合わせは、割合、何らかの理由で、

健康状態が悪化すれば、辿る過程ですが、３枚目のカードが、

ソードのペイジのカードです。

これは、何かを中居正広さんが警戒している(ソードのペイジ

のカード)を表しています。

言い方を変えれば、もっと不安要素がある可能性があるから、

と読むことが出来ます。

ポジティブに読めば、これ以上、様々なこと(健康状態だけでなく、

仕事等も含めて)が混乱しないように用心して(ソードのペイジの

カード)配慮している(正位置)と読むことが出来ます。

と書きました。

中居正広さんのカードを読んで来て決して万全の状態とは、

読んでいませんが、中居正広さんが何らかの覚悟を持って

負けまいと必死になっているのは、読むことが出来ます。

そのようなカードと比較すると、復帰しようとする意思に

対してネガティブな記事が多いように感じられるのが、

不思議に思えてカードを引いてみました。

リンク記事のソードのペイジの正位置で読んだ中居正広さんの

不安要素は、健康状態と同じように重要なものがあるのかも

知れません。

それが気になってカードを引いてみました。

中居正広さんは、ある意味、現実主義者と読めますから、

計算をするように評価されることも理解出来ますが、

精神的価値を具体的に守るには、大アルカナの１０番目

以降のカードが重要になります。

中居正広さんのカードは、そのようなカードが重要な働きを

しているように感じられるのです。

１枚目のカード

カップの７の逆位置

１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

カップの７のカードが、時系列の最終カードである３枚目の

太陽のカードに向かっていますから、カップの７の逆位置の一般的な

読み方である何らかの嘘や裏切りを中居正広さんが、乗り越えて

いこうとしていると読むことが出来ます。

これは、ただ1枚目のカードと３枚目のカードの組み合わせを

逆位置抜きで読んだだけですが、占いとしてのポイントは、

どのような内容に関するカップの７のカードでしかも逆位置

なのか？ということです。

カップの７のカードは、正位置でも、基本的な意味は、幻想

ですから、中居正広さんにとっても、難しい夢みたいなものです。

中居正広さんにとっての夢(カップの７のカード)は、ＳＭＡＰの

再結成、再集結だと、これまで読んで来ています。

だからこそ、３枚目のカードが太陽のカードなのだと理解する

ことが出来ます。

何故なら、ＳＭＡＰが、一度でも再集結しようとすれば、

中居正広さんに対してネガティブな姿勢を持っている業界の人で

あっても、中居正広さんが敵に回す意味は、ないからです。

ＳＭＡＰの再結成や再集結にネガティブな人と共通な利益を

争っているわけでもなく、中居正広さんが、その人を倒したい

わけでもなく、太陽のカードですから、統合したいだけかと

読むことが出来るからです。

もっと言えば、太陽のカードですから、仲良く出来るものなら、

そうしたいとすら、読むことが出来ます。

そもそも、この太陽のカードは、ＳＭＡＰの再結成に対するもの

かも知れないと７枚目のカップのナイトの正位置を読んで感じました。