2020年30歳の誕生日の三浦春馬さんの目の動きのタロット占い

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誕生日(2020年の30歳)インライの表情と雰囲気

喜ばしいはずのあの日何があったんだろう

というツイートを見てタロットカードを引いてみました。

4月5日は、三浦春馬さんの誕生日ですからネガティヴなカード解説は

嫌なので、本日(4月6日)アップしました。

今回のタロット占いは、特殊です。

ツイッターの内容を見て引いたまったく同じカードを、1回目は、

三浦春馬さんを主体にして読んでいます。

2回目は、「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」を主体にして

読んでいます。

その落差から得られたことを結論にしています。

1枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインのクイーンの逆位置ですから、三浦春馬さんは、何かしら

不信感を持っていたと読むことが出来ます。

何に対して不信感を持っていたのかが重要と言えます。

2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんは、今までの環境で、出来ることは、全てやり切った

という自負があったと読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの6の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ワンドの6のカードは、勝ち取って得る成果を表しています。

今まで以上の体験を求めて新しいことに挑戦するつもりだったと

読むことが出来ます。

4枚目のカード

悪魔の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

3枚目のカードのワンドの6のカードを勝ち取って成果を得ると

書きましたが、悪魔のカードは、それ以上の積極性を持ちます。

「6」は、まだ三浦春馬さんの築き上げて来たものに相応しいものが

呼び出されるような勝ち取り方ですが、悪魔のカードは、三浦春馬さんが

自分自身や目的の周囲にある境界線を突き破ってでも、乗り越えて

向かっていこうとする姿勢(対策)を表しています。

2枚目のカードと3枚目のカードのセットと1枚目のカードの

コインのクイーンの逆位置には、雰囲気に、かなりの開きがあります。

5枚目のカード

皇帝の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんが不信感を持っていた対象の

本音部分を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードから、この本音部分を

読むと、ある完全だと思っている価値観を広めたい(皇帝のカード)

と言うことでしょう。

地位、財産がもっと欲しい(皇帝の逆位置)と言うことでしょう。

6枚目のカード

星の正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

今までの環境以上の世界に新しい夢を描くとか、よりレベルの高い

世界からビジョンを得たと言うことでしょう。

7枚目のカード

愚者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんは、これまでの環境に未練がないので手放した

(愚者のカード)と読むことが出来ます。

より大きな世界(6枚目のカード解説で得たビジョンを与えてくれた

ところ)に飛び出したい(愚者のカード)と言うことでしょう。

しかし逆位置ですから、それは叶わなかったと読むことが出来ます。

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今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

さて、ここからが本題です。

三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在を主体に、同じカードを

読み直しています。

1枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんに不信感を持っていた(コインのクイーンの逆位置)。

2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものですが、

今回は、「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」が主体になっています。

三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在は、完成された存在です。

3枚目のカード

ワンドの6の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

完成された存在なのに、リスクを犯してでも新たに何かと

(単数若しくは、複数)と繋がろうとしている、と三浦春馬さんは、

伝えたかったのかも知れません。

4枚目のカード

悪魔の正位置

4枚目は、三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在の

対策カードになります。

完全な立場から部下を使って自分自身の欲望を押し付けると

読むことが出来ます。

5枚目のカード

皇帝の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

この並びで読むとこのタロット占いの中心となる2枚目のカードは、

三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在のカードです。

「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」は、自分自身が

完全だと思っている価値観を広めたい(皇帝のカード)と思っている

と言うことでしょう。

補足すれば、それを行う完全な環境を持っていると言うことでしょう。

6枚目のカード

星の正位置

6枚目のカードは、「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」の

本音部分を表しています。

「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」は、更なるビジョン(遠大な

計画)を実行しようとしていると言うことでしょう。

島もその一環かも知れません。

だからこそ、ある人物(町内会長)は、協力したのでは、ないでしょうか。

7枚目のカード

愚者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんを手放さなかったと言うことでしょう。

再び今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

「三浦春馬さんが伝えたかった何らかの存在」から、読んだ方が

リアリティーは、強いものがあります。

しかし、三浦春馬さんを主体に読んでもしっかりとメッセージ性を

感じることが出来ます。

つまり、30歳の誕生日時点で、何もかも捨てて逃げ出せば

命を守ることは、出来たと読むことが出来ます。

しかし違約金等でがんじがらめになってしまいますから、7枚目が

愚者の逆位置なのでしょう。

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