今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
ほぼ、まとまって、ふと浮かんだのですが、多くの人に対して
これだけの事が法に触れることなく消されると言うことは、
それこそ闇の三権分立みたいな形態で、システム化されている
のかも知れません。
言い方を変えれば、特殊な性質のビジネスとして消す行為が、
成り立っているのかも知れません。
消すことや、それぞれの人に対する冷遇について注目して
きましたが、人が消えることを広報する存在迄いるのですから、
単なる気持ち悪さではなく、会員?みたいな消す側の人間に
何らかの理由で告知し、その部分に対してもお金が動いている
と読みました。
ほぼ完全にまとまった?と感じた後に、読み返して感じた
違和感をサラッとカードを引いただけなので、中身は、アップ
しませんが、消すことが特別なオークションみたいに、
なっていないでしょうか?
サイ夫のカードを読み直して、そんな感じもしましたし、
アナ雪も、両親の対応まで含めて、誰かの要望を叶える
ような意味で、ビジネス(しかもオークションみたいな)に
なっていると読みました。
法的に一切問題されないのですから、関係者各位に対する
謝礼、取り分等々も確立されていなければ、これだけ
円滑に多く人を消せないと読むことが出来ます。
少なくとも美しい人を消す際のオークションは、サイ夫を
初めとして、他にも何らかの権利みたいなものを購入した
人物もいるのでは、ないですか?
少なくともカード上は、そう読みました。
このようなビジネスは、儲けるためよりも、消す側が、
盛り上がるため、結束するためだと読むことが出来ます。