GACKTさんの乗っかりコンプライアンスのタロット占い

以下のGACKTさんのツイートを占ってみました。

1枚目のカード

ソードの4の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

GACKTさん側は、これでは、これ以上、発展しないこと、

ジャニーズ事務所が生き残っていく手段が無くなっていく

ことを気にしている(ソードの4の逆位置)と読むことが

出来ます。

2枚目のカード

ワンドの9の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

GACKTさん側は、GACKTさんの魅力や立場、影響力等を

活かそうとしている(ワンドの9の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目と3枚目のカードを併せて読むと、GACKTさんは、

ある特定の範囲で思想信条を追求していると読むことが出来ます。

その具体的な内容がGACKTさんのツイートに表れています。

「アーティスト個人が何かやらかしてCMを打ち切るのはまだわわかる。

今回それぞれのアーティストは関係ない、というよりむしろ被害者。

・・・・

今回のことで露見したのは、それらの企業が彼らを応援するファンの

気持ちを全く理解してないということ多くのファンにとって、

そんな【乗っかりコンプライアンス】企業に対しては不愉快

でしかないだろう【ファン】の愛情を軽視しすぎ・・・。」

上記の「」内は、GACKTさんのツイートからの抜粋になります。

企業は、ファンの気持ちを軽く見ているというGACKTさんの

主張です。

3枚目のカード

ソードの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

GACKTさんは、これからもACKTさん側の役割に集中していく

(ソードの9の逆位置)と読むことが出来ます。

特にソードのカードですから、GACKTさん側の思想信条を

重要視していくということでしょう。

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4枚目のカード

ソードの1の正位置

4枚目は、GACKTさん側の対策カードになります。

兎にも角にも、今の危機的状況を改善すること(ソードの1の

正位置)が対策内容と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

5枚目のカードは、スポンサー企業の本音部分を表しています。

現状を理解して的確に判断しなければ、経営は、出来ない

(ワンドのクイーンの正位置)と読むことが出来ます。

例えば、木村拓哉さんの娘であるKōki,さんは、ブルガリの

アンバサダーを行っていたり、アメリカ合衆国に本拠を置く

化粧品販売および製造の世界的メーカーである「エスティ

ローダー」の最新グローバルスポークスモデルとして契約

していますが、木村拓哉さんと親子関係ということだけでも、

タレントとしてのイメージの価値を再査定されていくかも

知れません。

現状に対する理解の仕方は、個々の企業によって違いますが、

企業が考慮するのは、企業価値に相応しいかどうかであって、

ファンの愛情なのかどうか?ということになりますが、

GACKTさんは、それは、ファンの愛情という立場だと言う

ことなのでしょう。

しかしスポンサー企業は、企業価値を考慮しているのでは、

ないでしょうか。

6枚目のカード

カップのキングの逆位置

6枚目のカードは、GACKTさん側の本音部分を表しています。

ある種の効率を重視して利益を得たい(カップのキングの逆位置)

と読むことが出来ます。

問題は、どのような種類の効率なのかということになりますが、

この部分については、割愛致します。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと特定の範囲の追求と

言うことになりますが、その特定の範囲は、何なのか?

ということになります。

7枚目のカード

審判の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

GACKTさんの役割は、GACKTさん側と同じ考えの人々を

勇気づけること(審判の正位置)と読むことが出来ます。

審判のカードのカードデザインであるラッパを吹く天使

なのかも知れません。

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