今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
NHＫは、日航１〇３便墜落事故の報道の時も
最初の頃に報道したニュースを無かったことに
しました。
美しい人の訃報報道は、１４時１０分以前に
複数ありました。
不特定多数の人が観ていても、無かったことになる
世界が存在し、事件に関わっていることは、非常に
厄介なことだと読んできましたし、そもそもNHKが
一度行った報道、若しくは、NHKの複数の地方局が
行った報道、他の民放の報道がなかったことになる
ように出来る存在が美しい人の事件に関わっている
と読んできました。
そして、一部の人は、美しい人に対して、テレビの
力を思い知らせてやるみたいなことをアピール
していました。
飛行機事故については、セーフが介入したと言われて
いますが、何はともあれ、ちょっと普通ではない力が
美しい人の死に関わっています。
こういう力にコミットするために美しい人を消した側は、
誰かに美しい人を差し出したと読むことが出来ます。
美しい人が最後に働いた局のカードを引きましたが、
全てのメディアが応じるのは、途轍もないことですし、
文春や新潮ですら、それに従ったと言えます。
美しい人を消した側の直近のカードを考えると、この
ような事と無縁のように思えます。
今回のタロット占いの問いは、ギフ側主導か、所属先か？
みたいな視点での続きタロットにしたのですが、実際に
読んでみると、「朴のいた時間のカード」が、所属先側の
時系列が混乱した要因では？と考えることが出来ることに
気が付きました。
あれだけ用意周到に公開消滅を用意していて、「＆」まで
使っているのに、救急搬送は、黒塗りで意味不明であり、
実際に放送された時刻は、支離滅裂です。
美しい人も何とか助かろうとする念を飛ばしたかも知れ
ませんが、実際に自力で動くのは、不可能だったのでは？
美しい人を差し出した側の計画が最後の最後で、おかしな
ことになったのは、何よりも、重要な「７１８」を
軽んじることが出来るのは、「朴のいた時間のカード」
だからでは？
美しい人を消した側の価値の枠外で動ける存在だからこそ、
「７１８」を無視出来るし、一度松戸で逮捕されることに
なった？
だからこそカメラのリスク度外視で、１毛らがマンションで
探し物をすることになったのでは？
「朴のいた時間のカード」が何らかの導火線になることを
恐れてリフォームしたのに引っ越したのでは？
全てが仮説のカードですが、「朴のいた時間のカード」が
初めてリアリティーが出て来ました。
どこにも繋がらない宙に浮いたようなカードでしたが、
「朴のいた時間のカード」自体の存在感は、最初から強い
ものがありました。」
カードは、アップしませんが、一つの答えが出ました。
美しい人は、自分自身が差し出される相手を知ってしまった
と読むことが出来ます。
相手ではなく、それは、仕組みだったかも知れません。
しかし、そこに人は、存在します。
特定の誰か(単数、複数の)を知ってしまったのかも知れません。
それは、文春でさえも、黙ってしまう存在だと言うことに
なります。
美しい人の母親とギフのカードとNHKの報道をなかったことに
出来るような力とを結び付けるカードだと思います。
だからこそ、公開消滅になったと読むことが出来ます。
公開消滅の準備が始まったのは、２０１９年の秋頃のはずです。
美しい人のスケジュールを開けさせるために最初は、ダイバーを
持って来た可能性があります。
美しい人に対しては、好意的な要素が多いからです。
最後の主演映画の頃の雰囲気から、誘い出すのは、消した側に
とっても大変だったはずです。
過去カードも繋いで読むので、飛躍っぽい部分もありますが、
けっこう途切れずに繋がっています。