１枚目のカード
カップの６の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
弁護士の資格に関して、共同作業者がいる(カップの６の
正位置)と読むことが出来ます。
1枚目の過去や動機のカードから成功(カップの６の正位置)
とは、読まないで先に進みますが、何かが成功した(カップ
の６正位置)と読むことは、出来ます。
この何かは、かなり重要なポイントかも知れませんが、今回
のタロット占いの問い以上のことは、言語化出来ないので、
このままにしておきます。
２枚目のカード
カップの１０の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
k2の弁護士資格取得のために、かなり経費が必要だった
(カップの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップの８の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
他人を自分たちの仲間にするのに揉める(カップの８の逆位置)
と読むことが出来ます。
弁護士資格を与える時に揉めた？(カップの８の逆位置)と
読むことが出来ます。
2枚目の「１０」カップのカードと3枚目の「８」のカードを
併せて読むと、かなり費用を使って資格を与えてもらった
と読むことが出来ます。
４枚目のカード
恋人の正位置
４枚目は、対策カードになります。
k2側に協力した(恋人の正位置)と読むことが出来ます。
恋人のカードは、対等なカードですから、k2個人と、弁護士の
資格を与える側が対等と言うことは、あり得ないので、資格を
与える側とk2の背景にある存在が取り引きしたということでしょう。
５枚目のカード
死に神の逆位置
５枚目のカードは、k2の背景側の本音部分を表しています。
本当は、k2と関わりたくない(死に神の逆位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
コインの４の正位置
６枚目のカードは、資格を与えた側の本音部分を表しています。
利益を確保した(コインの４の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
k2の背景側と弁護士の資格を与えた側が協力した(ワンドの６の
正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
k2の背景は、様々な意味で、一応、チェックすべき要素がある
と思われます。