１枚目のカード
カップのペイジの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
三浦春馬さんは、何らかの事情や目的で周囲の人と調和
しようとして太陽の子のドラマや映画に出演することを
受け入れた(カップのペイジの正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの６の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ソードの６の正位置ですから、三浦春馬さんには、試行錯誤
している目標があったと読むことが出来ます。
太陽の子のドラマや映画の撮影の頃ですから、三浦春馬さんの
目標は、独立し海外の舞台に挑戦したり、大河ドラマ等に
出ることだったかも知れません。
３枚目のカード
ソードのペイジの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
三浦春馬さんは、正義感を大切にし過ぎた(ソードのペイジの
正位置)と読むことが出来ます。
正位置なのでは？と思われるかも知れませんが、正位置
だからこそ、約束を信じて従ったと読むことが出来ます。
このソードのペイジのカードが逆位置であれば、約束を
信じずに行方をくらましたかも知れません。
４枚目のカード
戦車の正位置
４枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。
逃げも隠れも出来ない状況だった(戦車の正位置)と
読むことが出来ます。
普通のタロット占いであれば、逃げも隠れもせずに
受けて立つことになりますが、三浦春馬さんの場合は、
あのマンションに引っ越した時点で身動きがとれな
かったと読んでいます。
５枚目のカード
愚者の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんを太陽の子のドラマや
映画に出演させた側の本音部分を表しています。
三浦春馬さんを太陽の子のドラマや映画に出す事によって、
ある思惑の様々な可能性を試みることが楽しい(愚者の逆位置)
と読むことが出来ます。
三浦春馬さんにさせるのですから、異なる地点には、辿り着か
ない(愚者の逆位置)であり、それこそが試みさせること(今回の
愚者のカードの逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインのキングの逆位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんの本音部分を表しています。
太陽の子のドラマや映画に三浦春馬さんを出演させた側の意図を
把握仕切れないまま最善を尽くした(コインのキングの逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
三浦春馬さんは、独立を成功させたかった(カップの６の正位置)
と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
やはり、あのマンションにボイストレーナーに勧められた時点で
様々なことが既に決まっていたのかも知れません。
「世界はほしいモノにあふれてる 」が始まったのも、マンション
への引っ越しと近いかも知れません。
何を、どう読んでも今更なのですが、様々な意図が三浦春馬さんを
しっかりとつかみ始めていたのかも知れません。