「今の美しい人のソードのクイーン(光)」
オファー相手そもそものではなく、オファー相手側の
世界には、公金を引き出す様々なシステムがあると
読むことが出来ます。
その中には、とうとう合法的に処理出来るものまで
ありそうなことが分かりました。
カード以上の展開とも言えます。
公金を、オファー相手側の利害関係のある民間側に
回すことが出来るのです。
しかし、問題は、ここからです。
そのための仕掛け、仕組み、システムは、仕掛けと呼ぶのが
相応しいようなオファー相手側の個人の手作りのような
ものから、ある程度、組織的に作られた一定期間働くための
仕組みと呼べそうなもの、そして、最早、暗黙の了解で
機能しているシステムと名付けられそうなものまであると
読むことが出来ます。
美しい人は、あの年の1月２８日に「国力」、「国民」と言った
ワードを入れてきました。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」は、
「実際の美しい人に会った人は、誠実でいい人だと、
感じるでしょうが、少し面倒な人かも知れないという
印象を受け取るはず」と言います。
「映像でフリーで話している様子を見る限りでは、
全方位に気を使い過ぎているので、帰ってきたら
全脱力でしょう。
その全脱力環境が絶対的に必要な男の子だと思います。
エネルギー使い果たして帰ってくる無邪気な側面が
ある」と。
「それと同時に、美しい人は、プライドが高いので、
さりげなくフォローできる上級テクニックが必要です。」
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の美しい人の
個性に対する見解は、ここまでになります。
何度、カード引いても、等身大の若者と読める内容が
展開されます。
それなのに1月２８日の呟きは、非常に大きく構えています。
まるで、最後の主演映画の主人公の演説のようです。
様々なソードが美しい人のタロット占いに、持ち込まれる
ことがありますが、美しい人のタロット占いでの美しい人個人
に対する評価は、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」と
同じような等身大の若者です。
自分自身が望むような幸せを目指していただけです。
しかし、誰でもが望む個人的な幸せを阻む障壁が幾重にもあり、
両親、職場だけに留まらず、「国」までが問題意識に上るような
環境にあったと言うことでしょう。
a〇家の主のお金の扱い方を見ていると、オファー相手側の誰か
のお金が美しい人の口座を使っても、おかしくはないと
読むことが出来ます。
美しい人を消すだけでは、間に合わないクラックがあった
からこそ、16日であれ、17日であれ、実際に亡くなった
タイミングとタイムラグが必要だと読むことが出来ます。
リストもあれば、回収すべきでしょうが、お金の流れは、
個人では、済まなくなります。
ここまで読んだ時に、山口くんのカードとやって似て来ます。
山口くんとの流れをカード的に理解するには、山口くんを
美しい人と同じくらいの熱量で読んでいかなければなりません。
流石に、それは、無理ですから、どこまで行っても、山口くん
の件は、「かも知れない」止まりですが、美しい人の今回の
カード(性質上、アップ出来ませんが・・・)が、ある程度、
正しければ、蛇のカード、あのグループのカード、そして、
何よりも山口くんが上納されていた可能性が、かなり高く
なりますし、受け入れたからこそ、生きていると言えます。