10×2の7月16日の白目の絵文字のタロット占い

1枚目のカード

運命の輪の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の運命の輪のカードから3枚目の愚者のカードを

併せて読むと、美しい人と別れる機会が訪れ、

それまでの10×2さんが崩壊し(3枚目の愚者のカード)、

何らかの元々の仕組みに引き戻されていく(この愚者の

カードは、逆位置)と読むことが出来ます。

この運命の輪のカードは、逆位置ですから、10×2さんは、

自分自身の仕事にチャンスが少ないと思っていた(運命の

輪のカードの逆位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

10×2さんは、何らかの良い機会を得ようとした(ワンドの

ナイト)の正位置と読むことが出来ます。

ワンドのナイトの正位置ですから、10×2さんは、もっと

芸能活動を伸ばしたいと読むことが出来ます。

3枚目のカード

愚者の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

10×2さん自身にとっては、美しい人と別れる機会は、

ある種の大転換だったかも知れませんが、この愚者のカードは、

逆位置ですから、10×2さんは、それまでと何も変わらないと

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、元々、そういうことだったと言うことでしょう。

4枚目のカード

コインのクイーンの正位置

4枚目は、10×2さんの対策カードになります。

元々計画していた(コインのクイーンの正位置)と読むことが

出来ます。

「元々」の部分は、1枚目から3枚目のカードを併せて読んだ

ものから来ています。

5枚目のカード

カップの10の正位置

5枚目のカードは、10×2さんが元々属していた世界(引き

戻された3枚目の愚者のカードの逆位置)の本音部分を表しています。

全てが成功して満足している(カップの10の正位置)と読むこと

が出来ます。

6枚目のカード

カップの6の正位置

6枚目のカードは、10×2さんの本音部分を表しています。

10×2さんは、元々属している世界の仲間と利益を分かち合って

いきたい、そのような仲間と仕事をしていきたい(カップの6の

正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの8の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

10×2さんが、元々属していた世界の仕組みが大転換することで

10×2さん個人の問題も解消された(遠回り、迂回のコインの8の

逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

10×2の7月16日インスタの収録・・・、その後の絵文字を

改めてカードを引いてみました。

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