美しい人を消す背景のカードの内容も併せて書いているので
記事タイトルの内容は、全体をお読まないと分からない構成に
なっています。
１枚目のカード
太陽の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」で、詳しく書きましたが、
この太陽のカードの双子の子供は、美しい人が愛した国の表向きの
セーフと見えないけれども実権を握っているセーフだと読むことが
出来ます。
今まで美しい人は、セーフ関係者にどうのこうのと読んで来ましたが、
美しい人を消した側が見えないけれども実権を握っているセーフの
組織図の中に組み込まれているからだと理解しました。
もちろん、それの中で正式なポジションを得ているのは、＆であって、
最重要関係先自体がポジションを得ているというカードは、出たことは、
今のところありません。
ただ百足構造の一部では、あります。
細かいことを言えば、ジンギスカンは、監督よりもポジションを
得ているのでしょう(カード)。
3枚目のカードが「１０」のワンドのカードですから、美しい人を
消した側は、何らかの形で見えないけれども実権を握っているセーフ
から協力者を得て美しい人を消したと読むことが出来ます。
この「１０」は、美しい人を消す場所が決まったという「１０」
だと読みました。
ですから、実行犯は、絶対に捕まらないですし、捜査自体が為される
ことは、ないと読むことが出来ます。
＆は、その裁量を任されていると言うことでしょう。
見えないけれども実権を握っているセーフのことは、諸外国すら
知っている公然とした事実では、あるけれども、会計の都合上
(ミサ〇ル等)、美しい人が愛した国は、表向き独立していた方が、
都合が良いと読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードのキングの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
このソードのキングのカードは、人物カードと言うよりも、その
人物の言葉、命令でしょう。
ソードのカードですから、判断と読んだ方が適切でしょうし、
それは、絶対的なもの(ソードのキングの逆位置)と読むことが
出来ます。
３枚目のカード
ワンドの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
表向きの仕組みを持たないということは、法律でコントロール
されていないということ(ワンドの１０の逆位置)と読むことが
出来ます。
正に、今、金、自分だけが頼りの極めてプリミティブな暴力性
によって支配されていると読むことが出来ます。
それが美しい人に向けられたと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)が好む会長が言うところの
絶対に逆らっては、いけない相手と言うことでしょう。
もっと言えば、これにいくらかでも協力しない限り、目だって
生き残ることは、不可能であり、その場合は、外国に行くしか
ないとも言えます。
それでも美し人の大切な人は、何とか、様々な段取りや配慮を
重ねて(ワンドの１０の逆位置)を守っていると読むことが出来ます。
この意味を美しい人も亡くなるちょっと前(数十日単位)では、明確に
理解したと読むことが出来ます。
ですから公開消滅に出るしかなかったと読むことが出来ます。
それでも最後の映画に被せるように闇zuは、映画を出さないと
いけなかった、それくらいのことなのです。
見えないけれども実権を握っているセーフは、仮に敵国であっても、
美しい人が愛した国以外では、その国のルールの範囲で行動します。
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４枚目のカード
ソードの８の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
美しい人が改姓したりしたことは、美しい人を消した側にとって
予想(信念のソードの８のカードよりも緩い見立て)を裏切る行動
だったと読むことが出来ます。
美しい人の大切な人の件は、誕生日に更新に応じなかったことと
併せた判断だったと読みました。
言い方を変えれば、美しい人の大切な人も美しい人に対する
厳しい評価と相まって、何らかのペナルティーが検討されていた
可能性があったと読むことが出来ます。
５枚目のカード
コインの５の正位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
地位やお金どころか、あらゆる努力が報われないという思い
(コインの５の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの１０の正位置
６枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分と言うよりも
見えないけれども実権を握っているセーフの中枢(美しい人が
愛した国の人間で地位を得ている存在の本部や中枢に対する
ご機嫌伺い)の本音部分を表しています。
美しい人に対する対応に満足している(カップの１０の正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
戦車の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
見えないけれども実権を握っているセーフに反旗を翻すような
存在に対して、不満分子に対して勝利した(戦車の正位置)と
読むことが出来ます。
美しい人たちは、有名人だから、騒がれる懸念があるので、安易に
消されたりしないだろうと言うような幻想を打ち砕くために
徹底的に行うことを期待されたのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
「美しい人の大切な人を守るために大きなドラマに呼んだのか？」
と言うカードに、「何故、美しい人が結末を誰もが知って動いていた」
という、記事タイトルとも言える副題を添えたのかは、＆が未だに
常識的推理では、あり得ない権力を担保する組織について言及
しましたが、これに組み込まれているのが闇zuです(あくまでも
カードの読み)。
その組織は、一枚目の太陽のカードの表向きの子供と裏に潜む子供
であり、今まさに、この立場を入れ替えようとしているのが、
美しい人が愛した国です。
何故、美しい人が約2週間に渡って１９４５前後から現代に渡って
「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の変遷(成長)の
過程を見せてきた今が、やっと理解出来ました。
それが美しい人を消すように指示した存在だからです。
それは、闇zuの背景に頻繁に出て来る資本であり、美しい人が、
僕は、このような存在に未来や愛情を奪われたんだと教えて来ていた
とやっと理解出来ました。
否、今までも、そのような視点で「闇の中で呼吸するように上下運動
している何か」を読んでいたでしょ？と思われるかも知れませんが、
これが、美しい人が愛した国の表の組織図に匹敵する存在として
太陽のカードの双子のような状態とまでは、考えてもいませんでした。
だからこそ、美しい人の最後の映画にぶつける映画を闇zuは、作る
と読むことが出来ます。
美しい人は、美しい人が愛した国にたてついた犯罪者という立ち位置
なのですが、それを、まだ表向きの法律では、裁けないということ
なのです。
何故、消滅ドラマが必要だったのか？これも、なかなか納得出来ない
ままで、ここまで積み重ねて来ましたが、まだ表に出せない美しい人が
愛した国の政府だからこそ、厳罰に処する必要があったと理解しました。
言い方を変えれば、やはり美しい人が言い出しっぺみたいな存在だった
のかも知れませんし、慕っていた人物のスケープゴートにされた
可能性も示唆されています(カードレベル)。