オファー相手は、美しい人の眼球も最終的な条件に含めたのか?(美しい人のタロット占い)

気持ち悪いカードセットなので、サラッと書いています。

1枚目のカード

ワンドの10の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「10」ワンドのカードと2枚目の「4」ワンドの

カードを併せて読むと、オファー相手は、与えられた機会を

上手に使ったと読むことが出来ます。

何らかのレベルを超えて新しい段階に入った(ワンドの10

の正位置)と読むことが出来ます。

ワンドの10のカードですから、通常のキャパシティーを

超えた要素があると読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの4の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

オファー相手が望んだベストの状態では、ない(ワンドの4の

逆位置)と読むことが出来ます。

例えは、おかしいですが、第一志望の学校に落ちて、第二志望

と読むことが出来ます。

オファー相手の第一希望は、2017年に、同じマンションに

住むことだったかも知れません。

重要なポイントは、第2希望になります。

第2希望の解釈(イマジネーション部分)は、

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の

オファー相手のような女性の心理の解釈を、そのまま

イマジネーション部分として使わせて頂きます(表現は、

カード解釈に合わせて揃えています)。

「美しい人を絶対に従わせると言っていたとしても

お金を支払い済みだとしても、本人に確かめもせずに、

会って話すこともせずに、自分を愛していると信じる

ことがあるだろうか?

愛は求めてないと思います。

美しい人と言う男を求めていたと思われます。

愛じゃない、男を求めていたと思います。

優しくしてくれる男を金で買ったということでしょう。

奴隷という表現が近いでしょう。

もちろん精子を含めて買ったということ。

そもそも愛は求めてない、だから単に承諾を要した。

その期限が2020/4/5なのでしょう。

期限を区切るということは愛を求めていない証拠です。

愛を求めていたら、振られたであろう、2017年に諦めていたと

思われます。

それを2020年4月5日まで引っ張るのですから、オファー相手が、

求めていたのは愛では、ないでしょう。

男と言う物が欲しかったとなると思われます。

どんなに鈍くても、システムが関わっても、2017年には、

何もかもを拒絶されていることは気づくでしょう。

オファー相手は、そんなに人の心が読めない人間でしょうか?

それでも2020年4月5日まで待つのですから、待っているのは、

愛では、ないでしょう。」

ここまでが、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の

イマジネーションになります。

このイマジネーションをオファー相手の第2希望とさせて頂きます。

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3枚目のカード

ソードのペイジの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

オファー相手は、美しい人の対応に合わせて対応した(ソードの

ペイジの正位置)と読むことが出来ます。

オファー相手は、献上システムやムショの対応にも合わせて

動いていた(ソードのペイジの正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの2の正位置

4枚目は、オファー相手の対策カードになります。

コインの2の正位置ですから、物事の流れでたまたまという

ことが起こったと読むことが出来ますが、それが何なのかは、

イマジネーション次第になります。

5枚目のカード

コインのキングの逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

自分自身の生き方(コインのカードですから、信念というよりも

常識的感覚)を優先した(コインのキングの逆位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

カップの4の正位置

6枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

オファー相手のプライド(体裁、立場)みたいなものは、守られた

(カップの4の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

女教皇の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

女教皇のカードの逆位置を、どのように読むかで変わってきますが、

心の病気(女教皇の逆位置)として読むことも出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目の「4」ワンドのカードと

7枚目の女教皇のカードを併せて読むと、何らかの理想的な在り方が

決まっていてオファー相手が特別、動かなくても、それに沿って

物事が為されたと読むことが出来ます。

このカードを読んだ時に思い出したのが、儀式関連のカード群です。

当時は、何らかの教え等の言語化をしていましたが、2枚目の「4」

は、小アルカナのワンド限定ですから、儀式的な要素として、その他

の希望の品(遺品等)と込みだったと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

イマジネーション的に気持ち悪いので、あくまでも、オファー相手の

女性心理として読ませて頂きました。

眼球があり得るなら、ラバーズアイに意義を感じる側からの、お気持ち

のしるしとして、添えられたということでしょう。

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