冥王星のサイン(天秤座含む)

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冥王星を始めとするトランスサタニアンは

個人的な天体ではありませんから、詳細に

サインまで考慮する場合でも世代的な理解に

なってしまいます。

特に冥王星、海王星です。

つまりある特定の世代に発生し易いアスペクト

というものが存在します。

例えば冥王星が蠍座世代の人が人間関係の

煩わしさを避けて生きようとすれば、どんなに

上手く生きているつもりであっても空虚な気持ちに

襲われるでしょう。

自分を晒したデープな付き合い方こそ正しいのだと

どこかの時点で、悟ったような気分になります。

しかしそれは世代的に強制された要請です。

ゆとり世代だから自動車を欲しがらないとか

様々な言われ方をしたりするのも、冥王星獅子座世代が

作った華やかさが小型化され冥王星乙女座世代に

引き継がれたとしても次第に冥王星天秤座世代が

それぞれの個性を平等に扱い始めた時点で、

冥王星獅子座世代なニュアンスはその他大勢の一つに

過ぎなくなっていくからです。

つまり冥王星蠍座世代の頃になると冥王星獅子座的豪華さは

不要になっていくということです。

自動車の所有が豪華であるかどうかは価値判断の

別れるところですが、少なくとも切実に欲しい人が

減ったということです。

冥王星蠍座世代はバブルが弾けてからに生まれたために

収入や就職に関することを様々な理由に上げますが、

自動車が欲しいと感じていた世代は食べるものは

カップラーメンだけであってもローンを支払っていた人も

多く存在しました。

つまり価値観の問題です。

冥王星の働きは世代を通して考えると非常に

理解し易くなります。

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時代の強制力が自分にどのように影響を与えて来るのかは

冥王星とのアスペクトを作っている感受点の天体やその

サインの性質と併せて考えることで明らかになります。

マイナーアスペクトや小惑星、その他感受点を含め、更に

他の天体とのコンビネーションで考えれば何らかの

アスペクトがあるはずです。

もし仮にまったくアスペクトのない冥王星を

持っていたとすると、それはその人の個人レベルの

生活には影響を引き起こさないと言うか、現実的には

扱えない代物になります。

様々な影響は接点があるからこそ現実的な作用が

発生します。

お守りの作り方でも書きましたが、何らかの具体性を

持ち込むのは接点を作るためです。

好きがポイントになるのはスピリチュアル部分を

通り易くするためです。

ところがアスペクトのない冥王星には接点がありません。

その人のスピリチュアル部分にダイレクトに一方的に

強制力を伴ったイメージだけを流し込まれても

発狂するだけでしょう。

イメージだけを語るしかないのであれば、謎の

スピリチュアルメッセージを伝える人にでもなるしか

ないかも知れませんが、やはりどこかに壁を設けて

コントロールが出来なければ日常的なコントロールは

無理になります。

自分の存在自体や身体の周縁を境界線にして

その影響のコントロールするのだとしたら

シャーマンにでもなるしかありません。

ましてやその冥王星が第8ハウスにあるならば

一度とんでもない経験をしてから、そのようなパワーが

伝達するようになります。

しかしアスペクトのない冥王星が第8ハウスで

目覚めた後に生まれ変わって言動を開始した時に

付加されたイメージはちょっとしたモンスター

かも知れません。

その人がどのようなイメージを自分自身の一部に

取り込んだのか次第ですが、取り込められなければ

その人は自分が憑りつかれています。

正常から逸脱した部分を持ったとも言えます。

特別でない冥王星天秤座の人にそのようなことが起これば

結婚生活にエキセントリックなものが表れるでしょう。

加害者になったり被害者になる可能性もあります。

そのような過剰さを芸術に向けれれば奇妙な配色や

デザインをするかも知れません。

しかし上述した通り何らかのアスペクトがあるはずです。

接点があればコントロール可能です。

それは冥王星であっても限りなく陳腐化するということです。

ただアスペクトの冥王星と同じようなイメージだけが

時折自覚されて自分自身を危険な人間だと感じるでしょう。

しかし、そのような感じ方はトランジットの関係や相性で

刺激される時に誰にでも生じることです。

まったく大したことではありません。

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