悪い親子関係から豊かさを引き出すリリスのアスペクト

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占星術にリリスという感受点がありますが、

この感受点は実際の生活に直接的に役立つ

ものではありません。

直接的でない理由は、誤解を恐れずに

書けばリリスは死(健全な肉体を維持出来ない)

に近いからです。

このリリスと月がハードアスペクトの人は

(特にスクエア)母親との関係に問題を

抱えていますから家庭運全般が健全に

発展し難くなります。

体裁を整えれば中身が伴わず、中身の価値を

優先すると体裁を捨てるような傾向が

強くなります。

リリスと土星がハードアスペクト(特に

スクエア)の人は父親に追い込まれたり

逆に父親を負い込んだりするような

役割を担う傾向があります。

リリスと月のスクエアと同じように

父親も母親同様、家庭の要ですから父親と

そのような関係にある場合は偏った家庭環境に

育つことになります。

このような現象面だけを見ると親子関係に

問題を抱えるアスペクトということに

なりますが、このアスペクトの働きを裏返すと

スピリチュアルな入り口として働きます。

とても大雑把な言い方になりますが、

月とリリスのスクエアは母親からスピリチュアルな

感性、霊媒能力を引き継いだり、土星とリリスが

スクエアな場合は父親を肯定することで

スピリチュアルな感性が目覚めるようになります。

それを上手く利用出来れば変則的ですが

現実的な豊かさが得られます。

ただし、土星とリリスのスクエアは父親を

否定したままでは極端に物質的な価値に傾くので

父親を肯定するのはなかなか難しいでしょう。

だからこそ父親を肯定出来るようになると

霊的な閃き(善い知らせ)を受け取り易くなります。

この場合はパートナーとなる男性がそのような

タイプの人である場合もあります。

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