死を感じ易い繊細な心の可能性

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自殺が魅力的に思えたり、自分の存在を儚く思って

悲しくなるのは、どこかのハウスにこだわりが

強過ぎるからかも知れません。

持っている才能が金運に結びつくような

第2ハウスや社会的な地位を獲得する

第10ハウスを筆頭に現実的な豊かさや

その豊かさの手段に結び付くようなものは、

歓迎されるかも知れませんが、

そのようなハウスだけを強調すればするほど、

霊的な自分が大きく関わるような第12ハウスは、

一般的な幸福的観点から遠ざけておきたい

ものかも知れません。

様々な努力の果てに発展していく過程で

不要な感情は忘れて、体験のエッセンスだけを

積み上げながら、人は、成長していきます。

天体レベルで、回転速度は様々ですが、

一番回転の速い月で考えると、割と頻繁に

第12ハウスを通過していることになります。

月を例えに考えると分かりますが、頻繁に

第12ハウス的経験をして、また第1ハウスに

やって来るのです。

これは、亡くなることで第12ハウス的状態に

なっても同じです。

肉体は動かなくなっても、幽体でその先の体験を

始める人もいます。

定期的な通院を終え帰ろうとした時に、気分が

悪くなって、すぐに病院に戻り、90分後に

亡くなった人もいます。

いつ第12ハウスに突入して、次の第1ハウスに

入るかは、誰にも分かりません。

死ぬことが魅力的に思えたり、儚く思えて

悲しくなるのは、時間が真っ直ぐ未来に

向かっていると思うからかも知れません。

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時計の時間は、都合上合わさざるを得ませんが、

人の内面に流れる時間の存在を考えると

果たして本当に過去から未来へ時間が

流れているのか怪しいですし、

そもそも時間の種類は沢山あって

それぞれの心象風景を観ている可能性は

芸術的表現活動をする方々の作品を見ていると

否定出来ません。

私たちの肉体が直線的な時間を歩み続けて

やがて亡くなることと、心の存在は分けて

考えた方が、死が見え易くなるかも知れません。

自殺や存在の儚さだけ思うと分かり難くなりますが、

恋愛や何らかの救済に通じるような運命の出会いを

合わせて考えると、同じ時間に生きている人を

認められる人も多いのではないでしょうか。

自殺したくなるような苦しさや自分という存在の

儚さを感じる感受性のある人は、繊細なタイプの人です。

しかしそのような繊細さを積極的に生かせれば、

運命の人を感じ易い人でもあると言えます。

その感性をもって愛を探せば、運命の人が

見つかるタイプの人です。

運命の相手は、魂の共鳴であって社会的な

諸条件ではありません。

魂の住処は第12ハウスで、肉体を伴っていても

その人のエッセンスが詰まっている場です。

霊的な自分は愛があれば楽園ですが、

無ければ漆黒の闇に溶け込む地獄です。

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