明日から魚座の新月の大切なところ

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新月は物事のスタートですが春分前の魚座の

新月という意味では、占星術的な1年を

しっかりと終わらせて次の暦の1年に繋げていく

ということになります。

魚座の新月の浄化という意味がかなり

大きな力を持ちます。

しかも今回の浄化の深さはかなりのもので、

同じ魚座の逆行中の水星がある上に

新月が第4ハウスのカスプであるIC付近で

起こります。

ICは先祖代々のみならず、意識が入れる人に

とっては人類そのものの普遍的な意識まで

関わっていくようなパイプです。

現在、コロナウイルスが大変なことになっています。

コロナウイルスの治療に関わった医療関係者が

差別されたりされて問題になっていますが、

深い意識にコミット出来る人たちはそのような

意識の浄化にも関わっていくでしょう。

私も含め普通の人は、自分自身の心の底をきちんと

浄化して春分に向けて心を整えることが出来れば

それで十分です。

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ただしこれから先をより実りの多いものにしたい場合は

直近の感情だけではなく心を深く掘ることをお勧めします。

浄化というものは単なる掃除や消毒ではなく清めた結果、

本来持っている良い資質や幸運の輝きを取り出すことです。

忙しさの中で忘れてしまっていた大切なこと、人、ものが

何かを手に取った瞬間イメージが広がることもあるでしょう。

そのようなものと出会ったら迷わず手に入れましょう。

新しいエネルギーの導入部分になります。

浄化は新しいスタート地点に立つ準備も含みます。

準備という視点がなくただネガティブなものを

捨てるだけと考えると色々と出遅れます。

出遅れるだけなら後で追いつけば良いですが、

幸せは競争でも結果でもなく身にまとう雰囲気の中に

あります。

そのような見えない感じるエネルギーはそれらを

集めてくれるようなアンテナがなければ、無いのと

同じです。

そのような状態は魂と現実のスクエアのような

状態で緊張しています。

そうではなくしっかりと曖昧なものを感じることで

様々な成果と調和(トライン)の状態を作ります。

これが本当の浄化です。

少し自分の心を深く掘って必要なものをいくつか

取り出して下さい。

きっと良いことがあります。

12サイン別、浄化する方法

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