HSP的側面を強味に変える方法、居場所が見つかります

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一つの記事に様々な要素を詰め込まないように

しているのですが、それでも一度に全部

確認した方が良いこともあります。

この世に本当に愛があるかどうかはともかく

「愛はある」という実感を持てるかどうかで

幸福感はまったく違ってきますが、そのような

感覚を何らかの形で邪魔するようなことが

起こりかねないのが第12ハウス、第3ハウス、

第6ハウス、第9ハウスにある天体や感受点です。

このブログは、ホロスコープの様々な要素を

幸運術として利用するスタンスを取っています。

運命論的に「こうしなければ不幸になる」と

言うような占星術の悪用は否定します。

しかしどうしても外して考えられないのが

アセンダント、IC,ディセンダント、MCに

幼少期に発生するソーラーアークです。

第12ハウスに天体がある人は、自分に対する

影響が上手く理解出来ないような年齢において

ソーラーアークの天体がアセンダントを通過します。

ソーラーアークとは、大雑把に言うと生まれた時の

天体の位置から年齢と共に進んだ天体の位置です。

天体がアセンダントを通過する時は、その人に

とって何らかのイベントが発生しています。

アクシデントとして周囲の人間に理解出来るものも

あれば、秘密裏に行われた何かかも知れません。

性的な虐待も含まれます。

しかしそのような恐ろしいことばかりではなく

日常的な事であってもその子供の感受性との関係で

特異な印象を取り込む場合もあります。

このような印象が恩寵なのか罰のような

ものなのかはまったく分かりません。

特にアセンダント近くにある第12ハウスにある天体は

霊的なメッセージや印象、時には霊能のようなものを

引き出すような出来事が起こります。

誰も教えないのにお地蔵さんのようなものを作って

拝み出した子供もいます。

何かを感じるから行動が生まれるのですが、本人自身

にも周囲の大人にもまったく意味は分かりません。

トラウマ的なものでもない限り、そのようなものを

深掘りする必要もありません。

それでも何十年も経過する中で両親の生い立ちや

ルーツ、特にアセンダントは自分が受胎した頃の

両親の夫婦仲や母親の精神状態と言ったようなもの

それらに伴って発生しその人の気持ちの奥底に

刻み込んだバイブレーションみたいなものに

対応する何らかの断片みたいなものと対応する

何かに気が付くことがあります。

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それはその人の人生をコントロールし続けた

印象の正体のほんの一部に過ぎませんが

人生の節目や年齢域が変化する前後、転機といった

ものを体験する時にひょっこりと顔を出します。

居場所の作り方、パートナーとの出会い方の実例

生きる力を高めて自分の居場所を作る方法

のような記事が、思っているよりも沢山読んで

頂けるのでこのような分かり難いことを敢えて

掘り下げているのですが、自分の居場所を無い様に

感じたり、愛する対象が見つからずに生の実感に

苦しむ人はアセンダントに限らずにIC、DSC、

MCと大きな関わりがあります。

このような事象を一つの記事で書き尽くすことは

無理ですし、

「居場所の作り方、パートナーとの出会い方の実例」

で書いたように、個人がなかなか意識出来ないような

印象にホロスコープを通して迫っていくパターンは

本当に人それぞれです。

一つのアスペクトやハウスで説明出来るものでは

ありません。

しかも、そのような印象が出来上がる背景には

多くの場合は両親の存在があります。

兄弟姉妹の場合もあれば、親戚等の場合もあります。

HSPの程度や在り方で自分の居場所が見出し難いとか

上手く誰かを愛せないとか、そのような悩みを持つ

場合は、自分の中に溶け込んで回収不可能になった

成分を生かすしか前向きに生きる道はないのですが、

それを行うための鍵が、断片的にしか取り出すことの

出来ない記憶のようなものにある場合があります。

まどろっこしい言い方になりますが、このような

事象に絶対はないからです。

絶対の無い世界に時間とエネルギーを投じることは

無駄ではなく危険です。

全力を尽くした挙句に何も無かったという強烈な

絶望を味わうことになります。

そう言った意味では明らかに運命があります。

HSP的な側面こそ現実的な利益を生み出せるように

コントロールするしかありません。

特異な印象が自分の中に捻じ込まれることで

どうしようもない印象に支配されるのがHSPです。

精神的なレイプかも知れません。

トラウマではありませんが似ています。

生かすしかないものです。

ホロスコープを通してヒントを得ることは確かに

手早く効率は良いですが、本人自身がある程度

正確な情報を提供出来るくらい理解が必要です。

もっと正確にそのプロセスを書くと、

1、ホロスコープを見てもらう。

2、その記憶が保留されたまましばらく生活する。

3、何かをきっかけに保留された記憶と眠っていた

何かが繋がって自分を支配している印象を少し

垣間見る。

4、1から3の繰り返しです。

これはエンドレスです。

その人の中に眠る神話みたいなものですから

全てを紐解く必要はありません。

積極的に追いかけるほどコントロール出来るもの

でもなく、生産的でもありません。

こんなことに本気になると社会に乗り遅れます。

占う側にとってもビジネスにはならない占い方です。

苦しんでいる本人自身も現実が軌道に乗るように

なれば神話的な部分は忘れてしまいます。

だからこそHSP的側面を生かす道を探す方が

良いと思うのです。

ただ私個人は他人の神話的側面に大いなる関心を

持っています。

人の神話的な側面に自然と意識が向かいます。

それは第12ハウス的なリアリティです。

そこには魂があります。

容姿と魂は関係ありません。

少し遠くからの方が見え易いものです。

HSPで苦しむのは、魂が上手く身体に居場所を

作れていないからです。

このような状態は「○○だから死のう」という

気持ちが昏々と湧いてきます。

浄化するのも一つの方法ですが、

楽になる方法はいくらでもあります。

どんな方法がその人に適切なのかは実際に試して

みないと分かりません。

このようなものはタイミングがとても大切です。

気が乗ったものだけを扱うことが意味を持ちます。

魂と身体の神話的問題を扱うために必要な距離感です。

接近し過ぎると見えなくなって扱えません。

これは誰でも同じです。

HSP的側面に苦しんでいる人ほど他人の印象を感じて

自分の内面の印象を知ることが問題を改善します。

ここで言う印象は自分が感じる印象です。

他人に与えるものではありません。

HSP的側面が苦しいものになるのは、他人を

感じられないからです。

全ての人を感じる必要はありません。

多くの人にあって感じられる人を見付ければ良いのです。

他人を感じられればその程度に従って解放されます。

HSP的側面は強味です。

そうならないのは魂が閉じ込められているからです。

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