愛情面の葛藤を解決して幸せに生きる視点

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「ノード軸は単なる母親ではなく幸せに生きる

エネルギーの源です。」とこの記事の文中で

書いています。

このフレーズを頭に置いて読んで頂けると

理解し易いと思います。

第8ハウスは再び生まれ直す場所という記事に

まとめているように愛情に関するやり直しは、

パートナーを通して取り組むことになります。

親から与えられる愛は良い悪いではなく

構造的な問題として子供は一方的に受け取るより

仕方がありません。

パートナーとの愛情は自分が参加する愛です。

東出昌大さんのように家庭に参加せずに

結婚生活のほとんどを不倫していて自分の

都合が悪くなると帰れるような場所ではなく

第8ハウスは自分自身が苦しくなるほど

コミットしないといけない場所です。

このような第8ハウスを作る能力や感性、

センスのべ-スは母親の愛情です。

東出昌大さんの場合は、マザコンという本人には

口当たりの良い形ですが、支配的な母親の影響が

結婚生活(第8ハウスという自分自身が作る愛情)を

駄目にしてしまいました。

東出昌大さんにとって実際の母親は、母親との

相性で決まるもので、現実的にはかなり

居心地の良い相性なのでしょう。

しかし結婚生活(第8ハウス)を作り上げていく

ベースになる母親とは別ものです。

母親問題を簡単に考える時に母親の影響力を

簡単に増幅するという意味で月と冥王星の

コンジャンクションがあげられることが

多いですが、この時の月は幼児としての自分に

作用する相手という意味での母親が想定されています。

ですから母親そのものよりも本人自身の

被虐待的体質を見る要素が大きくなります。

これが月と冥王星のコンジャンクションを

子供が持っているからと言っても必ずしも

母親が毒親とは言えない理由でもあります。

月に対する過激な作用がどのように働いたかという

括りでは、天王星、海王星、冥王星のアスペクトは

良いものではありません。

それがハードアスペクトとなれば決定的に

亀裂を心に作ります。

この亀裂の原因が母親そのものに依るものなのか

そうでないのか、この辺りを整理していかないと

愛情の感じ方に対する葛藤の解決の糸口は

なかなか見つかりません。

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占星術的に父親を太陽と考えて母親を

月と考えたり、MCやICで両親を

見たりしますが、母親に関してはノード軸を

通して更に詳細に検討します。

太陽や月は、夫、妻という見方もしますし、

月は子供、幼児みたいな見方もするほど

役割がスライドします。

MCの父親は、自分自身の社会的な立場

としての方が重要になります。

アセンダントという自分自身と両親を意味する

MCとICを繋ぐ軸は、スクエアになることが

多いという意味では子供を躾けるという

作用を持ちます。

日本で子供を躾けるのは母親が多いような

気がしますが、家庭によって違うというのが

正しい答えでしょう。

MCとICは、父と母に区別するよりも

両親と考える方が実際に近いでしょう。

MCとICの躾は、家庭内ルールです。

それは対社会的な広がりも持つでしょうが、

家庭内という密室のルールという言い方も出来ます。

ところが母親に関しては、ノード軸があります。

ドラゴンヘッドやドラゴンテイルのハウス、

他の天体のハウスまで考慮したノード軸の

アスペクトを考える必要があります。

そのようにして見えてくる母親の姿はどのような

ものなのか詳細に考えることは、自分自身の

愛情の正体を知ることと同じです。

なぜならノード軸を通して知る母親の姿は自分自身の

ホロスコープに表れているものだからです。

この母親を結婚生活という第8ハウスを通して

愛情を育て直すのです。

しかし実際のノード軸の両端であるドラゴンヘッドと

ドラゴンテイルは第8ハウスと第2ハウスにあるとは

限りません。

つまりノード軸が示す母親の愛情を作る現場は

人によって違うのです。

どんな仕事でも恋人やパートナーと思って取り組めば

成功すると言われることがありますが、それは愛情を

持って取り組むという意味であり、単なるお金を

得る手段と割り切るよりも充実したものになります。

あなたの愛はどのようなハウスの組み合わせで

生まれるのかという言い方も出来ます。

ノード軸は必ずオポジション、180度になります。

オポジションは物事を進めるエネルギーを生み出します。

愛情は人生の推進力です。

愛を感じられないと生きる気力は無くなります。

少なくとも殺伐とした感じになります。

荒れた生活になるでしょう。

愛が感じられれば満ち足りた気分になれます。

ノード軸は単なる母親ではなく幸せに生きる

エネルギーの源です。

第8ハウスという結婚生活だけをコントロール

しようとしても上手くいかないのは、ノード軸を

プラスに転換するという視点がないからです。

第10ハウスも同じです。

社会的に大成功したと仮定しましょう。

しかしノード軸と切り離されたままではそこに

愛はありません。

だから頭ごなしにどんな母親にも感謝しなさいとか

そう言う問題ではなく自分なりに肯定的なものに

なるようにしていく必要があります。

それが無意識に分かっているからこそ、それが

出来ていないと葛藤になります。

ノード軸を母親という他者として考えるのではなく

自分自身の人生を前向きなものにする愛情や

エネルギーとして考えると様々な問題が解決します。

もちろん、仕事であれば第2、6、10ハウスを

見たり、恋愛であれば第5ハウスを皮切りに

一つ一つ考えていきます。

それらの個別の目的とノード軸が生み出す

生きるために必要な愛情を適切に結び付ける

必要があります。

このような結び付ける方法は、個別の問題であって

一般論はありませんから、理想的には自分の

ノード軸の理解を得たら、その内容を個別の問題と

どのように結び付けるかは、そのテーマを

具体的な形で扱っている人に相談したり情報を

集めることが大切です。

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