と言う記事に奇妙なスピリチュアルな対話について
書きましたが、他人様のツイートを見ていると
同じような感じ方をされている人を発見しました。
三浦春馬さんのことをまったく同じように感じる人たちが
いらっしゃることに驚きました。
このブログは、約３千記事ほど削除しましたが、
そのほとんどは、スピリチュアル関連の記事です。
嘘か本当か確かめようのないことと言うか、占いですら
無いようなスピリチュアルものについて書くのは
止めようと思っていたのですが、三浦春馬さんが亡くなった
頃に新しいスピリチュアルな扉が開いたことを感じました。
それから毎日、三浦春馬さんのホロスコープを読んで
少しずつ三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話を
さして頂く準備にかかりました。
本当に三浦春馬さんがそのような存在であるならば
こちらの気が向いた時に聞きたいことを聞いたらペラペラと
返答が来るような存在では、ないはずだからです。
身動きのままならない地縛霊みたいな存在や波長が合えば
憑いて来るような浮遊していて適当に合わせて来る存在とは
異なるはずだからです。
自分でも不思議なことをせっせとやっていると思っていますが
だんだんと同じように感じている人たちがいることが
分かって来ました。
新しいスピリチュアルな扉が開いたということは、三浦春馬さんが
一人で背負っていた何かを受け取った人たちがそれぞれに分有して
完成した状態に近付けていくことだと思われます。
光には、波長がありますが普通の人は、それほど多くの種類の
光を持っていません。
メインになる光は、一つでしょう。
後はその時々で出ている何かや引っ付いてしまっている何かを
毛のように埃のようにまとったりすることがほとんどです。
このような見えない影響は、自分自身が感じるものしか
分かり得ないですから、それぞれの人がこれが三浦春馬さんの
何かだと思って頑張れれば良いのかなと思います。
人は、時としてどんなに望んでも完全な自分自身になれないような
無力感に捉われることがあります。
例えれば両親の与える愛が必ずしも完全なものではないことと
同じです。
そのような状態でも自分自身を幸せにすることは、大切なのですが
その過程である種の完全さが魂の重さを軽減してくれる場合が
ありますが、三浦春馬さんは、そのような置き換えることの出来る
完全な光を持っていたと思うのです。