意図的に変えられた事実について伝えてきていますが
一時的に危うい状態になっていた三浦春馬さんの
イマジネーションと上手く繋がりません。
物凄く難しいメッセージでした。
簡単に読もうと思えば簡単に読め過ぎてしまう
タロットカードの並びです。
しかしそれでは、イマジネーションとまったく
噛み合わないものになります。
つまり「妥協を多く受け入れることで人生を前に進めて来た
けれどもこれからは、誰にも振り回されずに表現活動を
していきたいと思います。」みたいなことです。
変ですよね。
三浦春馬さんは、亡くなっていますし、今日までの
三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話とまるで雰囲気が
噛み合っていません。
この時の三浦春馬さん命のエネルギーが意思に反して
かなり弱っているからでしょうか。
三浦春馬さんが意識不明な状態に陥ったのが空白の時間
なのであれば、今回のタロット占いの時点では明らかに
三浦春馬さんの意識は、あります。
しかしかなり弱弱しい状態です。
一時的にかなり気分が悪くなったのかも知れません。
１枚目のカード
ソードの３の逆位置
意思を曲げることで物事を進めてきたと
伝えてきています。
この物事の運命の輪は、非常に狭いものだと感じます。
時間にして長くて二日か三日くらいのスパンです。
もしかしたら２４時間から４８時間、３６時間と
表現した方が近いのかも知れません。
誰かが事実を意図的に変えてしまった言葉(表現)と
伝えてきています。
１枚目のカードですから、これが今回の前提部分です。
つまり三浦春馬さんが伝えたいことです。
事実を意図的に変えると書いたのは、気軽な嘘という
ニュアンスではなく、かなり考え抜かれている(ソード)の
嘘だからです。
意図的に変えられた何かについて伝えてきています。
そんなことは、沢山ありそうなのですが・・・。
２枚目のカード
審判の正位置
しかし自分自身が望む状態に真っ直ぐに進もうとした。
これは助かりたかったということかも知れません。
これ以上、偶然に左右されたくないと思うようになったと
伝えてきています。
何かロシアンルーレットみたいな運試しみたいなことでも
させられたのでしょうか。
そんな危険性を孕んだイマジネーションです。
偶然に支配されない選択をした結果、とても危険な状態になって
ぎりぎりで命が助かったと伝えてきています。
３枚目のカード
コインのナイトの正位置
関係のない情報に振り回されずに
粘り強く対処して欲しいのか、
粘り強く対処したのか、
ちょっと曖昧な感じですが命が危険な状態に対して
粘り強く対処したと伝えてきている感触が
強いように思えます。
コインのナイトですから、この時の三浦春馬さんの
コミュニケーション能力は、かなり落ちている
可能性があります。
４枚目のカード
カップのキングの正位置
他人の気持ちに振り回されたくないと伝えてきています。
他人の気持ちの他人がまるで分かりません。
目の前にいる相手だとは思います。
加えて目の前にいる相手が誰かの話題をしたのかも知れません。
その話題にされた相手の気持ちにも振り回されたくなかった
ということです。
５枚目のカード
ソードのペイジの逆位置
このような意思を貫こうとしたが出来なかったと
伝えてきています。
誰かがずるく立ち回ったと伝えたいように思えます。
それもかなり特殊性のある方法のようです。
６枚目のカード
コインのキングの逆位置
何に対して妥協出来なかったのでしょうか？
嘘でも良いから納得したふりをすれば良かったと
伝えてきています。
７枚目のカード
法王の正位置
「もっと言いたいことがある。」
「もっと表現されている。」
というダイレクトメッセージです。
表現とは証拠の欠片になるようなものではないでしょうか。
証拠は、拡散していると伝えてきています。
回収し切れては、いないということでしょうか？
回収仕切れていないから探してくれということでしょうか。
すみません。
かなり粘ってみましたが、これ以上精度が上がりませんでした。
イマジネーションを詰め切れない部分が残っています。
カードままで考えれば、三浦春馬さんは、何らかの理由で
かなり気分が悪くなってしまったようですが、そこから
いったん回復したことになります。
そして７月１８日の空白の時間に意識不明な状態になり
どこかの時点で亡くなってしまったということでしょうか？