せかほしで見せた三浦春馬さんのラバーズアイの意味(タロット占い)
という記事を書いてから気になったイマジネーション部分と
照らし合わせて問いを立てたタロット占いです。
三浦春馬さんは、竹内結子さんの自宅のような場所で写真を
撮っていたようなものがありますが、何のために？と
思っていました。
今回のタロット占いで念頭に置いたＪＵＪＵさんのインスタです。
オーラが怖いのでこのリンクは、削除しました。
１枚目のカード
塔の正位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています。
塔の正位置ですから誰かが、何かが竹内結子さんに権威を
示そうとしていたと読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
１枚目の流れで、このワンドのクイーンの逆位置を読むと
竹内結子さんを恐れさせ圧倒してくる人物像が読み取れます。
ワンドのクイーンのカードですから攻撃性が強く嫌いなものや
価値観のものを排除する傾向があります。
竹内結子さんで中心に問いを立ててカードを引いていますが
このタロット占いの中心である２枚目のカードにこのような
人物像が現れるということは、この人物もこのタロット占いの
主体となるイマジネーションが湧きました。
３枚目のカード
ソードの１の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
ソード(情報)を使った戦いが始まったと読むことが出来ます。
４枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
４枚目は、対策カードになります。
竹内結子さんは、何かを急ぎ始めたと読むことが出来ます。
焦っていたようなニュアンスがあるかも知れません。
５枚目のカード
ワンドの８の正位置
５枚目のカードは、竹内結子さんの心配となる原因を
作っていた存在の本音部分を表わしています。
ワンドの８のカードは、驚くような知らせという
古典的な読み方があります。
誰かのオリジナルな意思(ワンド)が圧縮(８)されているので
ソードのような単なる情報とは、善かれ悪しかれまるで
異なる密度があります。
その中身は、このタロット占いの時系列部分である1枚目
から3枚目のカードで読んだように威圧感があり攻撃性を
有し排他的なものだったことが伺われます。
６枚目のカード
ワンドの１０の正位置
6枚目のカードは、竹内結子さんの深層心理を表わしています。
５枚目のカードの竹内結子さんを心配させていた存在の
本音部分を受ければ、その存在は、ワンドの８のカード
ですから、単なる思い付きではなくかなりじっくりと
考えていたことになります。
それに対して竹内結子さんは、ポジティブに対応しようと
していたと読むことが出来ます。
このタロット占いの問いを考えたら手をこまねいている
という選択肢は、そもそもないかも知れません。
７枚目のカード
法王の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的カードになります。
このタロット占いは、一応竹内結子さん側をメインに
読んでいますが、ご本人が目の前にいないスピリチュアル
タロットですから１００パーセントどちらかに主体がある
というものではありません。
7枚目の法王のカードは、自己主張のカードですが、竹内結子さん
だけではなくどちらも、そのような意図を持っていた部分があります。
竹内結子さんを恐れさせようとしていた側は、そのような主張を
持っていたということでしょうし、竹内結子さんは、そのような
存在に対して何かしら主張するチャンスを得ようとしていたかも
知れません。
そして法王のカードには、同じ思想感情で結ばれた仲間がいた
という意味合いもあります。
実名を出しているタロット占いなのでイマジネーション部分は
書きませんしＪＵＪＵさん単独のタロット占いはアップしません。