美しい人は、母親の眼差しをどのように受け止めていたのか、価値のある交際と単なる遊びの違い

第9ハウスは、その人の中で再生産される母親の眼差しを表す

側面があります。

美しい人のこの点に関してカードを引いてみました。

このような傾向は、パートナーとの関係性でも再現されます。

もちろん、単純に繰り返されるのではなく、パートナーの好みとして

反映されたり、共有される幸福感の中で再現されることもありますが、

二人の関係の何らかの部分で扱われていなければ、その愛は、遊びです。

1枚目のカード

コインの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人は、具体的なことを広めたいと願うタイプの人(コインの7の

正位置)と読むことが出来ます。

コインのカードですから「役に立ちたい」という気持ちも強いでしょう。

2枚目のカード

カップの4の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の動機のために自分自身の気持ちを強く主張しようとしない

(カップの4の正位置)と読むことが出来ます。

強く主張しないどころか、かなり抑圧的な状態がカップの4の正位置です。

しかし何かを具体的に広めたい時は、自分自身の気持ちを抑えて、

具体的に広めたいことだけを推し進めた方が効率的な場合があります。

強く主張しないことで、単に大人しいと思われるかも知れませんが、

これが美しい人の戦い方です。

反対に自分自身の価値を広めるために他人を中傷したり、誰かに

依頼して偽りの表現で上げてもらっても、最終的にものの価値が

浸透していかないことを考えると1枚目と2枚目のカードの

組み合わせの働きが読み易いかも知れません。

3枚目のカード

カップの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ここで美しい人は、もう一度、「7」の小アルカナのスートが表れます。

何らかの挑戦と読める「7」ですが、カップの7のカードは、

クリエイティブな活動のために必要不可欠なイマジネーションなのか?

日常生活にあまり必要とされない非現実的な思い込みなのか?

大雑把に言えば、この2択でまったく異なる現象が生活面に表れてきます。

1枚目のカードは、コインの7の正位置でしたから、現実に役立たないことは

美しい人は、嫌いでしょう。

美しい人は、非現実的な思いを自分自身の身体を通して表現することで

役立てようとしました。

誰かが、このことで喜んでくれるならば、美しい人にとって母親の眼差しを

再生産することが出来るのです。

1枚目のカードから3枚目のカードの組み合わせを非現実的な考えを

広めるために挑戦することは、何らかの教えや宗教みたいな世界でも

成り立ちます。

第9ハウスのサイン(星座)は、その人にとっての母親の眼差しを読むことが

出来ますが、本人自身と母親自身のキャラクター(ホロスコープ)は、異なりますから

どのようにして、自分自身の中で、その内容を再生産するかは、異なります。

4枚目のカード

戦車の正位置

4枚目は、美しい人の対策カードになります。

力み過ぎないこと、急ぎ過ぎないこと(戦車の正位置)です。

5枚目のカード

愚者の正位置

5枚目のカードは、美しい人の母親の本音部分を表しています。

この瞬間に感じたことを優先したい(愚者の正位置)と読むことが出来ます。

愚者のカードは、それまでの世界を飛び出したりするだけではなく、

一般的な常識が支配する日常に対する否定的な感覚を表します。

愚者のカードは、自由な金銭感覚や親子関係であれば放任、放置と

読みますから、子供にとっては、危険なカードです。

6枚目のカード

ソードの5の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

辛い思い出(ソードの5の逆位置)の方が多いと読みました。

期待したものがなかなか得られないか、ささやかな承認(愛情)を

得るために、膨大な努力や忍耐を強いられた可能性があります。

7枚目のカード

ソードのクイーンの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人は、美しい人の信じる正しさ、公正さ(ソードのクイーンの正位置)、

美しい人の母親は、美しい人の母親が感じる正しさを、それぞれの立場で

譲らないと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

それなりに少しずつ辿っていけそうです。

2013年頃は、この重荷を一緒に背負ってくれる誰かを求めていたと

読むことが出来ます。

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