天外者を巡る三浦春馬さんと大泉洋さんのタロット占い

このツイートを見てカードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの2の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、大泉洋さんは、何らかの

真実の取り引きがあったと読むことが出来ます。

取り引きというと言うのは、最終的に3枚目のコインの10の正位置

で、大泉洋さんの思いは、実現したと読むことが出来ます。

それは、天外者の公開に対して公の場で言及するということですが、

それに対して強い葛藤があった(1枚目のソードの2の正位置)と

読むことが出来ます。

加えて、タロットカードを読む方であれば、このタロット占いの

中心となる2枚目の女教皇の逆位置は、取り引きは、上手くいかない

と読むことになります。

これで何故、大泉洋さんが取り引きが成功した(3枚目のコインの

10の正位置)に繋がるのか?

大泉洋さんの三浦春馬さんに対する葛藤の「2」、天外者に言及

出来ない状況の「2(女教皇の逆位置)」が解決されなければ、

最終的に大泉洋さんが天外者について触れることは、出来ません

(時系列カードの最後の3枚目のカード・天外者の公開について、

言及出来た・目的達成のコインの10の正位置)ですから、

天外者に触れたくない世の中の事情(2枚目の女教皇の逆位置)と

取り引きをした(1枚目と2枚目の「2」の調整)と読みました。

2枚目のカード

女教皇の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

天外者に触れたくない側にとって、大泉洋さんの要望を

叶えることは、あり得ない(女教皇の逆位置)と読むことが

出来ますが、これがひっくり返されて3枚目のコインの10の

正位置(大泉洋さんの要望が叶って、天外者に触れられた)

に繋がっていきます。

3枚目のカード

コインの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

大泉洋さんは、「12月11日には、彼の最後の主演映画である

天外者が公開になります。今日のこんな夜更けにバナナと共に

どうぞこの映画も皆さんの心に刻み込んで下さい」と告知出来た

(願いが叶ったコインの10の正位置)と読むことが出来ます。

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4枚目のカード

カップの9の正位置

4枚目は、大泉洋さんの対策カードになります。

カップの9の正位置ですから、大泉洋さんの何らかの努力によって

天外者に公開について言及出来たと読むことが出来ます。

対策内容としては、仲間に対する気配りや思いやり(カップのカード)

を忘れないことが対策内容になりますが、こんな常識的なカードの

読み方が天外者のタロット占いで読めるのは、初めてのことです。

5枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

5枚目のカードは、天外者に触れたくない側の本音部分を表しています。

大泉洋さんが天外者に触れることに対して、とても警戒していた

(天外者に触れることを嫌がるソードのペイジの逆位置)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのナイトの正

6枚目のカードは、大泉洋さんの本音部分を表しています。

三浦春馬さんに対する、ある種の愛情を表したかった(ワンドのナイト

の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

恋人の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇のカードと

併せて読むと、このタイミングで天外者に触れた大泉洋さんの

動きは、周囲の人たちから要請されたことと読むことが出来ます。

この恋人のカードは、逆位置ですから、その周囲の人たちは、

非協力的(天外者に、三浦春馬さんに触れることが出来ない)

だったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、大泉洋さんだから、天外者に触れたくない

側と取り引き出来たと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

これは、これで思い切ったカードかも知れませんが、引いた

ままに読んでみました。

理性としては、あちら側と思って・・・。

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