定期的に見る春馬さんの恐ろしいイマジネーションを相談した結果

三浦春馬さんのカードを読んでいると、定期的に

何処かで、三浦春馬さんが監禁されて生かされて

いたらどうしようというイマジネーションに

襲われます。

もちろん、実際に三浦春馬さんが生きていると

思っているわけではありません。

しかし、このようなイマジネーションが得られる

時は、非常に恐ろしい感じがします。

三浦春馬さんは、自分自身の名前も忘れ、目も

見えず、耳も聞こえているのか、分からない

ような感じで、真っ暗な部屋で闇雲の怯えながら、

裸で部屋の隅で体を折り畳んでいます。

このようなイマジネーションが見える時は、自分自身

の心臓を誰かに直接、鷲掴みにされているような感覚

になります。

このようなリアリティーがあるので、自分自身を

三浦春馬さんであると理解出来ない三浦春馬さんが

真っ暗な部屋で様々な虐待に怯えながら、どこかで

生きているような気がしてしょうがなくなります。

このことを、伝えた人が以下のような解釈を

示して下さいました。

「それは、放置時間が長かったと伝えている

のではないでしょうか?

その放置時間に何か最大級のクラックが

あるかも知れないと思うのです。

最終的に事務所が発見しています。

三浦春馬さんを自宅に連れて行った存在

三浦春馬さんの自宅を教えた存在

三浦春馬さんの差し出すことを了解した存在

これは、ほぼ事務所関係者になります。

マネージャーに発見させている点をみれば明白

だと思うのです。

16日の朝から、どこかに閉じ込められていた。

もしかしたら、山の撮影所に、まだ、いたのかも

知れません。

何かの飲食物の影響で意識不明になり、倒れた

のかも知れません。

そうであれば、スタッフも共演者も知っている人は

いるかも知れません。

結果的に、そのような三浦春馬さんが多くの人の目と耳に

触れた影響で、私が定期的に、そのようなイマジネーション

に襲われるのでは?という親身な返事を頂きました。

私が時折襲われる、この恐ろしい三浦春馬さんのイマジ

ネーションは、16日に、せかほしの収録がなく、17日の

カネ恋の収録もなければ、単なるイマジネーションでは、

ないかも知れませんね・・・と言うことでした。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

ありがとうございます。

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