一応、カードは、引いていますが、本当に1行しか解説していない
バイクを中心にした記事になっています。
三浦春馬さんが納車予定だった?
Twitterで教えて頂いたモデルは、2シーターになっていますが、
リンクを張ったアニバーサリーモデルは、1シーターで、より
格好良く?見えます。
三浦春馬さんは、日本製の取材も、伝統を大切にしていたり、
技術にこだわっている人たちに惹かれる様子が伺えます。
BMW(バイク)と言えば、GSやスクランブラーみたいな印象が
強いメーカーですが、初めて所有するのに、BMWのアメリカンを
選んだ三浦春馬さんは、現行で購入出来る全てのバイクメーカーを
チェックしたのでは?と感じてしまいます。
アメリカンと言えば、ハーレーを思い浮かべる人が多いと思うの
ですが、ハーレーのイメージは、キンキーブーツでローラを
華麗に踊る三浦春馬さんには、違う気がします。
ハーレー↓
インディアンは、まだ春馬さんに、近い気もしますが、
春馬さんが乗るイメージでは、地面に近すぎる気がします。
インディアン↓
イギリスのトライアンフやノートンも似あう気がしますが
(特にカフェレーサーのカスタム↓)、
頼りがありそうでいて、落ち着いている雰囲気のBMWのr18
なのかも知れません。
言葉で書くよりも画像を張ると伝わり易いと思うのですが、
バイクブログでは、ありませんし、探すのが手間なので
割愛しています。
r18は、リンクを張っていますので、ツイッターの画像の
2シーターではなく、メーカーのホームページの1シーターの
r18をみて下さい。
1800ccのバイクを一人で乗ろうとする気持ちは、格好
良い?と思うのですが、三浦春馬さんが、どのような形で
発注していたか、気になるところです。
三浦春馬さんが、どのような気持ちでバイクを選択したか、
2枚だけ引いてみました。
隠者と世界のカードで、自分自身の本質を完全に表現している
ことを基準にしてバイクを選んだと読みました。
三浦春馬さんは、走って少し冷えた体をお茶で温めそうな
気がするのは、気のせいでしょうか?
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
絶対に楽しみにしていたと思うのですが・・・。
納車前に自は、あり得ません。