１枚目のカード
ソードの３の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「３」ソードのカードと2枚目の「１０」コインの
カードを併せて読むと、何かしら、妥協して、若しくは、
分離させて、何かを表したと読むことが出来ます。
2枚目のコインの１０のカードが正位置ですから、新しい
段階に入った結果、断捨離される(3枚目の死に神の正位置)
と読むことが出来ます。
1枚目のソードの３の逆位置は、竹内結子さんが誰かと
離れ離れにされることを心配して、何かを表現している
と読むことが出来ます。
ソードの３の逆位置は、強く読めば、反撃の表現ですが、
反論としての意思表示みたいなものと読むことが出来ます。
それを言葉にすると言質を取られますし、角も立ちます。
しかし、何らかの理由で、意思表示する必要があった
ということでしょう。
竹内結子さんは、何かしら、解決しようとした(動機としての
1枚目のソードの３のカード)と読むことも出来ます。
２枚目のカード
コインの１０の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のソードの３の逆位置で竹内結子さんが表現したものは、
加速度的に次の展開(コインの１０の正位置)に入っていったと
読むことが出来ます。
コインの１０のカードは、ある種の繁栄を表していますが、
コインのカードですから、具体的な豊かさを表しています。
具体的な豊かさには、必ず維持費がかかりますから、今回の
タロット占いでは、加速度的に竹内結子さんの負担が増していく
状況を表していると読むことが出来ます。
今回のタロット占いで、このコインの１０の正位置の
重要な要素は、竹内結子さんは、自分自身が集められる
具体的なメリットを引き寄せることに成功した(コインの１０
の正位置)と読むことが出来ます。
だからこそ、無視出来たと読むことが出来ます。
何が何でも、子供を守る手配をした(コインの１０の正位置)
と言うことでしょう。
３枚目のカード
死に神の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
竹内結子さんは、自分自身を取り巻く状況が変わったために
何かを捨てて新しい局面(死に神の正位置)を作り出さなければ
ならなかったと読むことが出来ます。
死に神の正位置ですから、良い機会を生み出すための断捨離、
整理整頓と読むことが出来ます。
しかし、現実的には、かなり悪い条件を、ある人物から
突き付けられた(死に神の正位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
カップのナイトの正位置
４枚目は、竹内結子さんの対策カードになります。
竹内結子さんは、自分自身にふりかかっているトラブルを
認めなかった(カップのナイトの正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、拒否したと言うことでしょう。
慌てずに時間をかければ解決出来ると考えていたのかも
知れません。
５枚目のカード
愚者の逆位置
５枚目のカードは、竹内結子さんと大切な誰かを引き離すと
伝えた側の本音部分を表しています。
わざわざ危険を犯す気は、ないけれども、それを可能にすることに
躊躇はなく、それなりに楽しんでもいる(愚者の逆位置)お読むことが
出来ます。
６枚目のカード
コインの４の正位置
６枚目のカードは、竹内結子さんの気持ちを表しています。
まだ、この段階では、落ち着いて、大切な存在を守っていた
(コインの４の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの３の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
竹内結子さんは、この時点で、竹内結子さんの大切な人を
引き離すと伝えた側に対して、はっきりと意思表示をした
(ワンドの３の正位置)と読むことが出来ます。
そして、それを竹内結子さんのグループに伝えた(ワンドの３の
正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
竹内結子さんは、子供を守るために、様々なことを
無視したと読むことが出来ます。
そして、それを仲間に伝えたと読むことが出来ます(７枚目の
ワンドの３の正位置)。
小ぶりのアンコウは、小ぶりな＆と読むことが出来ます(アップ
しない別セット)。