今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
N渕剛の性暴力を告発した若林志穂さんが「三浦春馬さんを
皆様忘れないでほしい」と語る理由についてカードを
引いてみました。
カードそのものは、アップしません。
その代わりに、それを可能な限り、アップした状態で、解説
するようにしています。
今回のタロット占いの問いを読み切れたのは、
「今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」の推理の
お陰です。
「今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」の推理がなければ、
言語化は、不可能でした。
これまでのカードが、バラバラのままだったと言えます。
三浦春馬さんに関するオファーは、立場上、それなりに形式に則った
ものだったと読むことが出来ます。
当然、命に関するオファーは、していないと読むことが出来ます。
忖度した結果と読みました。
引っ込みがつかなくなったことで、命にまで及んだと読みました。
それが、オファーが無理なら、お金ということになったと読みました。
そういったことをmは知っていると読むことが出来ます。
これが以前から、三浦春馬さんのタロット占いで、引っかかってきた
ｍの内容だったとすると完全に繋がります。
mのオファーは、ないと読んでいたので、てっきり、父親から
許可を得るため？と読みましたが、これも詰め切らないカード
でしたが、まさかの
で、繋がりました。
カラスは、カーと鳴く子ですが、当然、これも知っているから、
あの高額な部屋(これは、カードをアップしました)になったと
繋がりました。
mとカラスの子が結託しているカードも読みましたが、全て公金
として読んでいました。
蛇と、いつか、繋がるかな？と思ったからです。
当然、父親らしい権威は、ないと言うよりも尊敬もないでしょう。
何故なら、父親は、別オファーがあり、しかも公然だと読むことが
出来ます。
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ですから、妻(mの母親)も、あるのか？のからの、アップ写真です。
それをネタに公金を引き出していると読むことが出来ます。
これがmkkに迂回するカードとして、アップしています。
まさに死活問題ですが、言い方を変えれば、三浦春馬さんが
愛した国の人々に対するたかり行為です。
柏原芳恵さんは、別カードであげようと思いましたが、
どのように言語化しても、アップは、難しいので、ここで
サラッと流します。
小天使のカードで上がってきた理由は、この件から来ている
というところまでは、読むことが出来ました。
過去の犯罪カードも、それなりに読んでアップしていたことも、
無駄では、なかったようです。
「それもいろいろあったようですよ」・・・、この「いろいろ」は、
大問題です。
こういったことは、昔からあったと読むことが出来ます。
周りが勝手に動く、しかも、それを威光として利用していた
と読むことが出来ます。
功績だけであれば、逃れられたかも知れないと確かに
読むことが出来ますが、それを利用することで、裏の世界で
ポジションが上がるだけではなく、あらゆる面で、権力を
発揮出来るようになったと読みました。
裏から表に影響を及ぼすことで、逆転したと読むことが
出来ます。
蛇が、政経官に及んでいった流れを、あそこも、模倣した
と読むことが出来ます。
裏が表を食ってしまうほどになったことで、三浦春馬さん
たちの捜査すらされないと読むことが出来ます。
しかし、これは、既に、三浦春馬さんたち以前からと読む
ことが出来ます。
赤い所に呼ばれることで、表向きの自尊心は、コントロール
されてきたのでしょう。
しかし、もう、そこも、直線的なコントロールを目指している
からこそ、mのカード、mの親のカードだったのです。
流石、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」です。
これまで、広げるだけ、広げたカードが、蛇が自分自身の尾を
噛んだように円環になりました。
この中心に座ろうとする存在こそが、「朴」のいた時間なのです。
安倍晋三さんの事件の頃、三浦春馬さんが見せたきたイマジ
ネーションは、まさに国力に関することだったのです。
間接的ではなく、直線的支配にシフトするための調整で動いている
と読むことが出来ます。