闇の中で呼吸するように上下運動している何かの足を引っ張ったサイコパス

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今回のスピリチュアルな対話は、6枚目のカードと

7枚目のカードに全ての要点がありました。

読んだ内容の記述は、この2枚に絞り7枚目のカードの

ところに全て書きました。

1枚目のカードから5枚目のカードに関しては、

付け足し程度でしか解説していません。

ですから、7枚目のカードだけ読んで頂ければと思います。

1枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

冷たく残酷な考え方をしていると伝えてきています。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

素早く対応していると伝えてきています。

3枚目のカード

ソードの9の正位置

闇の中で呼吸するように上下運動している何かは、

もっと存在をリアルなものにしようとしていると

伝えてきています。

枚目のカード

ソードの5の逆位置

三浦春馬さんは、自分の意見を押し出そうとして

裏切られたと伝えてきています。

5枚目のカード

カップの1の逆位置

ばらばらになっていたものを結び付けようとして

ミスをしたと伝えてきています。

6枚目のカード

法王(教皇)の正位置

グループ内の統制が取れていくことで

教えが広がっていったと伝えてきています。

7枚目のカード

皇帝の正位置

いつもは、7枚目のカードをまとめと書いていますが

言い方を変えれば最終的な結論です。

この皇帝のカードは、素直に読んで良いと思います。

やりたいようにやり続けた結果(6枚目のカードの法王)、

様々な存在と利害関係を一致させ(皇帝のカード)政治的に

拡大していったということです。

恐らく三浦春馬さんを継続して追い込んだのと同時期に

闇の中で呼吸するように上下運動している何かは、

安定した状態(法王のカード)になったということでしょう。

しかし唯一の誤算は、三浦春馬さんを愛する人の多さです。

まるで三浦春馬さんが孫悟空の分身の術(抜いた毛の数だけ、

数以上に孫悟空が現れる)のように増えてしまった状況に

手を焼いているでしょう。

分身の術となった三浦春馬さんは、ソードです。

しかもソードの1から10まで様々な段階があります。

その他にも人物カードレベル加わり×4で、簡単に

見積もってに40パターンを示します。

そこにホロスコープスプレッドを加えたらどうでしょう。

少なくとも480パターンになります。

しかし実際の人間は、更に複雑多岐に渡ります。

何故7月18日近くのスピリチュアルな対話は、ソードの

出現率が高いのか、やっと分かった気がします。

ソードとソードの戦いなのです。

それは既に7年前から始まっていたのです。

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そして三浦春馬さんは、僅か人たちと共有したはずです。

しかし何故か暴露されてしまい共有した人間は、周囲から

少しずつ窮地に追い込まれていったはずです。

そうでなければ○○を残して死なないでしょう。

三浦春馬さんを○○と呼ばないでしょう。

ニュースにならないだけで消えた人は、もっといる

可能性があります。

闇の中で呼吸するように上下運動している何かは、三浦春馬さんを

初め命を単なる不都合なソードの削除(その存在にとっての逆位置)

程度に思っているのでしょう。

どんな存在にも一貫性があります。

何故ならこの世の時間は、一方通行だからです。

一貫性がなければ力を持てません。

劇痩せと死のタロット占い

に書いたようにツイッター経由で貴重なコメントを頂いて

気が付いたのです。

気持ち悪い手が多いように見えても

その結果、イマジネーションとして見え難くても

力を持つために行う方向性は揃う必要があります。

何が何でも全てのソード(三浦春馬さんの分身)を削除

しなくてはならないということでしょう。

それが命であれば、驚きますし大事件です。

しかし闇の中で呼吸するように上下運動している何かにとって

命もSNSも単なるソードなのです。

法王(教皇)のカードから皇帝のカードの流れを完成させるために

細胞レベルのソードを削除しなければなりません。

好きに動き回ることでやっと出来上がろうとしている王国

(そう思っているでしょう)の邪魔は許せないでしょう。

王国は、

汚らわしい愛の器とやって来る人(三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話)

特別なタロット占いの7枚通し読み(見える場での追い込みの理由?)

これらで受け取ったイマジネーションでしょう。

やっと繋がって来ました。

ツイッター経由で頂いたコメントのお陰でついに発見と言いたい気分ですが

現実が変わるには、もっとソードは、飛び交います。

まだ少しずつアクセスするための地図が作られている段階です。

そしてそれをさせまいとソードを消しまくっているという構図でしょう。

タロットカードを扱う人であれば、今回のカードの並びは、

皇帝のカードからの法王(教皇)のカードが継続は力なりと

伝えてきていることは容易に理解されると思います。

これらが正位置だったために主語は何か悩みましたが

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」でした。

皇帝のカードになるからこそ集団と言えますし、力を持てます。

女帝おカードと法王(教皇)のカードの間には、スピリチュアル的に

大きな溝があります。

それを超えるのに7年かったとも言えます。

しかし一人か二人か知りませんが、サイコパスがいて

それだけ(それらだけ)が法王(教皇)のカードからこぼれています。

単なる我がままです。

闇の中で呼吸するように上下運動している何かの足を引っ張ったのが

サイコパスです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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